キャリアアドバイザー笹田

キャリアアドバイザーの笹田です!
インターン→新卒→転職→フリーランス→経営者、全てのキャリアを歩んできた私が、様々なキャリアを歩んでいる先輩たちにインタビューしてきました!

「転職で後悔したらどうしよう!」
「(前の会社を)辞めなければよかった!と思ったらどうしよう!」
という心配をした経験はありませんか?

あなたと同じ悩みを持っている人は1人ではありません。

そこで、今回は「転職に失敗したと感じている」方々に「転職失敗の体験談」について伺ってきました!

「転職に成功するために、まずは失敗例を見ておきたい」という方は 是非、今回の記事を参考にしてください!

登場人物

 転職は失敗だったと感じているAさん

 人材会社出身でインタビューが趣味の笹田

私は契約内容が募集内容と異なり給与が下がりました

 今回は、転職が失敗だったと感じているAさんに話を聞いてみようと思います。Aさん、よろしくお願いします。

 

 よろしくお願いいたします。

 

  転職失敗だと感じたお仕事について教えてください。

 

 家具や雑貨の販売員でした。接客はもちろん、レジやラッピング、商品管理なども行っていました。

 

 なるほど。では、どういった点が「失敗!」だったのでしょうか。詳しく教えてください。

 

 はい。求人内容は正社員での募集だったのですが、内定すると契約社員からのスタートと言われました。また、固定給ではなく時給制で、給与が思っていた額と異なりました。入社する前に確認すれば良かったのですが、そんな事とは考えてもいなかったので非常に戸惑いました。

 

 それは困りますよね。会社へは、何かしらのアクションを起こされたのでしょうか?

 

 ええ。正社員にしてほしいと伝えましたが、業績次第と言われてしまいました。このままでは、貯金を崩さなければいけなかったので、退職したい旨を伝えたところ、なんと待遇面が変わりました。

 

 それでは、不信感しか残りませんよね。

 

 ちょっと不謹慎だなと思いました。ですから、1年程で退職させていただきました。やはり、募集内容に偽りがあるのは問題ですし、給与は大切です。いい経験にはなりましたが、転職としては失敗だなと思います。

 

 Aさん、貴重な体験談ありがとうございました!

ネット上にはこんな記述も!

こうした失敗を防ぐためには、内定が出てから入社するまでの間に労働条件通知書をもらってチェックすることが有効です。通知書には、勤務地や仕事内容、休暇、賃金、退職などについて明記されていて、これを労働者に交付することは雇い主の義務になっています。転職はスキルや経験によって給与額が異なるため、求人票の「最低保証金額」と通知書の賃金に関する項目を見比べておきましょう。

引用:求人票や面接で聞いた労働条件と違う!

他の先輩の体験談も聞いてみた!

Aさんのように、募集内容と話が違う!ということが実際に起こっているのですね。ビックリです。

他にも、転職に失敗してしまった!と感じた経験がある方の体験談をご紹介します!

Aさん以外の9人のエピソード、是非、ご覧ください!

★失敗事例:私はモチベーションの維持ができませんでした

先輩データ(20代/女性)
  1. 以前のお仕事:生命保険会社
  2. 今のお仕事:情報サービス業

具体的な業務内容などを教えてください

ニュースサイトを運営する会社で、掲載企業やスポンサーを獲得する営業

転職を後悔した失敗エピソードをぶちまけてください!

毎日ノルマに追われる前職にウンザリして退職を決意し、「ノルマがなければ何でもいい」と言う気持ちで今の仕事に就きました。新しい会社は、「ノルマがない代わりに、成果給のようなものはなく基本的には固定給。年に1回の査定で昇給する可能性あり。」と言う条件でした。どんなに大きな顧客を獲得してもボーナスなどはなく、期待していた初めての査定でも「昇給おめでとう!」と言われて見てみると、上がったのはわずか3千円でした。モチベーションを維持するのが難しく、後悔しています。

ネット上にはこんな記述も!

会社選びの際に給与や待遇の優先順位を高く考えているのであれば、きちんと納得できるラインまで踏み込んでおきたいところです。労働条件について、書面で通知することは企業側の義務になっています。まずはそれを確認しておきましょう。また、企業によっては、条件面談を設定している場合もありますので、その場で納得いくまですりあわせることをオススメします

引用:転職で後悔しない会社の選び方

★失敗事例:私は人間関係で挫折してしまいました

先輩データ(40代/男性)
  1. 以前のお仕事:金融 営業
  2. 今のお仕事:郵便局(すでに退職)

具体的な業務内容などを教えてください

特定郵便局という、小さな郵便局での業務全般

転職を後悔した失敗エピソードをぶちまけてください!

入社するまで知らなかったのですが、特定郵便局(今はエリア局といいますが)は局長が入社試験すらなしに、地主や地主の息子というだけで管理職になっているところがあります。自分が配属されたのもそんな地主局で、本屋の店長兼郵便局長という、「地方の王様」でした。最初に局の規模の小ささについて口を滑らせてしまった自分は蛇蝎のごとく嫌われ、挨拶すら無視され、いたたまれなくて退職しました。人数の少ない職場はいまだに苦手です。

ネット上にはこんな記述も!

小さな会社は往々にして社長の存在が大きいことも。社長自ら面接を行うことも珍しくないため、その場で自分との相性を見極めましょう。また、「社員の皆さまから見て、御社の社長はどのようなお人柄だと思われますか?」といったように、面接官である社員に社長のことを聞いてみるのも一つの手。当然、悪しざまには言わないはずですが、言葉のニュアンスから社員と社長の距離感をつかむことができるかもしれません。

引用:転職先にワンマン社長がいた!

★失敗事例:私は社内環境の悪さに閉口してしまいました

先輩データ(30代/女性)
  1. 以前のお仕事:食品製造業
  2. 今のお仕事:食品製造業

具体的な業務内容などを教えてください

和菓子の工場社員で製造ラインの作業

転職を後悔した失敗エピソードをぶちまけてください!

入社した日に残業させられて先が不安になりました。社員の態度が悪く、パートやアルバイト従業員は楽しくなさそうに仕事をしていました。パートさんが少しおしゃべりしてているとすぐに気づいて注意する社員がいて、私はあぁはなりたくないと思いました。上司はあまり教えてくれる事はなく、マニュアルを読みながら自分で調べたりし、入社1ヶ月でもう辞めようかと思いました。やはり残業が多くそのぶん給料はそれなりにもらえましたが、体が付いていきません。

ネット上にはこんな記述も!

どうしても人間関係でガマンできないことがある場合は、社内の人事部などに相談してみるのも一つの方法です。「職場の仲間から、あからさまに無視されていて、業務が進められない」「ほかの社員の前で延々と怒鳴りつけられる」といったパワハラに近いケースは、一刻も早く相談しましょう。部署やプロジェクトを変えるなど、職場を変えなくても人間関係を一新できる方法が見つかる可能性もあります。

引用:「職場の人間関係に疲れた……」会社を辞めたいと思ったら、まず最初にやるべきこと

★失敗事例:私は募集内容と異なる職種に就かされました

先輩データ(30代/男性)
  1. 以前のお仕事:福祉施設の相談員
  2. 今のお仕事:飲食店(宅配業)店員

具体的な業務内容などを教えてください

店舗内で調理や指示出し、シフトの作成やアルバイトの教育、売り上げ管理を主に担当

転職を後悔した失敗エピソードをぶちまけてください!

社員として入りましたが、上司に当たる店長が半年後に辞めるとの事でそれを聞かされていず、私自身は店長をやる気はなかったのですが、明らかに辞めた後の引継ぎをやらされているような感じがしてなりません。改めて店長職を募集するとの事でしたが、正直見つかるのかどうか不安で、見つからないときは自分が一時的に任される流れになっているような感じもしていて、面接の時にはそんなこと一つも聞いてなかったので、今となっては後悔をしております。

ネット上にはこんな記述も!

逆に、なぜ自分は転職しようと思い、なぜ失敗したのか、 その現実に向き合わないままに再び転職活動に乗り出してしまうことは、“ジョブホッパー”への第一歩となるに違いない。

引用:vol.10 転職した後で「失敗したかも」と思った時どうすべきか

★失敗事例:私は給与体系に絶望してやる気がなくなりました

先輩データ(30代/女性)
  1. 以前のお仕事:携帯電話販売
  2. 今のお仕事:携帯電話販売

具体的な業務内容などを教えてください

店舗での販売や操作の仕方などのサポート業務

転職を後悔した失敗エピソードをぶちまけてください!

前までの職場とほとんどお給料は変わらないが、残業は少ないし休日出勤もないので楽だ、と聞いて転職しましたが、入ってみると明らかにお給料は下がってしまいました。前の仕事は出来高に応じてプラスの収入もありましたが、新しい会社は全くないので、頑張ってたくさん販売しても何ももらえないので、損だなと思いました。新しい会社はボーナスないため、給与面の細かいところまで視野に入れて考えるべきだったと思いました。

★失敗事例:私は社風が合わず業務以外で疲れてしまいました

先輩データ(30代/女性)
  1. 以前のお仕事:建設メーカー 技術職
  2. 今のお仕事:インターネット広告代理店 営業

具体的な業務内容などを教えてください

インターネット上の文字広告やバナー広告の営業

転職を後悔した失敗エピソードをぶちまけてください!

前職とは全く異なる業界へ転職したので、知らないことばかりで勉強の毎日でしたが、現代のニーズに沿った仕事ですし、内容的には何ら不満は無かったのですが、今どきの仕事すぎて、職場の男女比率は、女性陣が7割を占め、かつ年齢層も20代前半が多く、オフィスもお洒落で社員もお洒落に余念が無い人たちばかりでした。私も、営業職なので、清潔感は出すようにしていましたが、周りの女性社員は週一でネイルを変えたり、高そうな服をほぼ毎日買って帰ったりと、私の質素な生活スタイルには合わない環境でした。お金が無かったわけではないのですが、その派手な社風に合わせるのが性格に合わず、仕事以外のことで疲れてしまうのが精神的に参りました。

ネット上にはこんな記述も!

逆に、なぜ自分は転職しようと思い、なぜ失敗したのか、 その現実に向き合わないままに再び転職活動に乗り出してしまうことは、“ジョブホッパー”への第一歩となるに違いない。

引用:vol.10 転職した後で「失敗したかも」と思った時どうすべきか

★失敗事例:私は前職と規模が違いすぎてほとほと困りました

先輩データ(40代/男性)
  1. 以前のお仕事:調理師
  2. 今のお仕事:調理師

具体的な業務内容などを教えてください

日本料理屋で調理全般を担当

転職を後悔した失敗エピソードをぶちまけてください!

元々ミシュランで一つ星をもらう日本料亭で仕事をしていました。料理人も30人程いる大きな料亭でした。転職先が料理人3人ほどの小さな日本料理屋でした。大きな料亭では、分業でそれぞれの仕事していまいた。人数が少ない料理屋では、多くの仕事を時間内の終わらせなければならず仕事が厳しかったです。勤務時間も10時から24時までと長く、ほとんど休憩時間がありませんでした。また、社会保険加入との制度がなかった。給与もほとんど増えませんでした。もっと仕事内容や勤務時間などをしっかりと聞き取りをしてから転職を決めるべきでした。

ネット上にはこんな記述も!

「自分はなぜ転職するのか。本当に転職先はその目標に沿ったものか。雰囲気やブランドに流されて選んではいないか。そして何より、その目標のために、自分は現在100%努力しきれているか」

これらのチェックポイントをクリアしたうえで挑戦するのであれば、まず後悔することはないだろう。

引用:vol.8 転職で成功する人、失敗する人の違いはどこにあるか

★失敗事例:私は顧客が法人から個人変わり苦戦を強いられました

先輩データ(50代/男性)
  1. 以前のお仕事:電機メーカー開発部門
  2. 今のお仕事:学習塾

具体的な業務内容などを教えてください

講師、校内事務や保護者対応

転職を後悔した失敗エピソードをぶちまけてください!

前職とは全く違った学習塾という所に転職しましたが、考えが甘かった様です。子供や最近の親御さんは難しいですね、昔からそうなのかも知れませんが論理的な話し合いが出来ませんでした。メーカーだと顧客との交渉はデータに基づいた理論的な議論で、クレームに対しても適切に対応してきましたが、子供や親御さん相手だと、全ての話が感情的になっていて、非常に難しい思いをしました。あまりに異なった、特異(教育)の業界に転職したことは失敗でした。

ネット上にはこんな記述も!

自己分析をおろそかにしてしまうことや、多くの求人情報に目を通さないことで、転職後に後悔するケースがあります。ミスマッチを防ぐために、転職活動の初期段階で、まずはしっかり自己分析をしておきましょう。(中略) どうしてもやりたいことが自分の中でハッキリしない場合は、転職先を選ぶ際に「自分が何をやりたいか」はひとまず置いておき、「自分には何が業務として合っているか」と「譲れない労働条件(給与や労働時間)」をもとに、割り切って転職先を選ぶことも間違いではありません。

引用:転職失敗談に学ぶ! 後悔しないための転職術

★失敗事例:私は激務でリーダー不在の職場に神経をすり減らしました

先輩データ(30代/女性)
  1. 以前のお仕事:非公開
  2. 今のお仕事:メディカル業界 営業(すでに退職)

具体的な業務内容などを教えてください

医療機器(診断・検査機器)の営業

転職を後悔した失敗エピソードをぶちまけてください!

以前勤めていた、メディカル業界でのエピソードです。選考の段階から忙しい職場であるということは伝えられていましたし、自分でも新しい職場の様子を想像していました。ところが、忙しさは想像以上のものでした。入社したばかりでただでさえわからないことが多いのにリーダーは不在であることがほとんど。すべて後から知ったことなのですが、プロジェクトリーダーも現場にいないことが多く、周りの社員の話を聞かない人だったようです。クライアントの求めていること、仕事の仕方をきちんと理解されている人がおらず、新人は戸惑うばかりでした。今まで働いてきた職場で一番大変な場所でした。

まとめ

いかがでしたか?

今回は「転職に失敗したと感じている」方々に「転職失敗の体験談」について、お話を伺わせていただきました。

「社風に合わず苦労した」
「面接時の条件と話が違っていた」など、「転職の失敗」について悩んでいる人はたくさんいますね。

是非、先輩の体験を無駄にせず、自身のこれからのキャリアや転職に活かしてくださいね。

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