キャリアアドバイザー笹田

キャリアアドバイザーの笹田です!
インターン→新卒→転職→フリーランス→経営者、全てのキャリアを歩んできた私が、様々なキャリアを歩んでいる先輩たちにインタビューしてきました!

面接の自己prといえば1分で伝えるくらいが内容と文字量、そして、聞く側の記憶とともに適正だとおもいます。

実際多くの面接で「1分で」と言われることが多いでしょう。

しかし、たまに、「30秒で」といわれることがあります。
もしくは、「簡単に」と言われたら、30秒位が適正なのです。

そんな30秒自己prを可能にする例文を12個集めてみました。

気に入ったものがあれば、あとは練習あるのみです!
あなたの面接に役立ててくださいね!

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登場人物

 キャリアアドバイザー 笹田

 

 採用経験者のトリ

 

面接の自己prを30秒で?!シッカリ伝わる例文1

絶対に目標に向かって突き進む。この気持ちを忘れずに何事にも取り組むことができるのが私の長所だと思っています。学生時代にテニスをしていましたが周りはスポーツ推薦の人間ばかり。私は公立高校から進学したのですが絶対に負けないと言う思いを持って日々の練習に励みました。結果的にレギュラーにはなれませんでしたが、この気持ちを持ち続けることができた自分の強さには自信を持っています。(185文字)

【自己PR例文】30秒

面接官の視点

 結論から伝えているので、覚えやすくて良いですね。具体的な成果を出せていなくても、とにかく負けないという気持ちで努力し続けました、というのは意外と好印象。これは良い印象を持てます。

 

面接の自己prを30秒で?!シッカリ伝わる例文2

「私の家は裕福ではありませんでした。親は学費を支払うのがギリギリな状態だったので、私も3つのアルバイトをして家計の足しにしていました。だからといって講義を休んだことは一度もありません」

面接での自己PRはどんな話をすればいい?劇的な改善方法とは?【例文付き】

面接官の視点

 これも、何か具体的な成果を出せているわけではないですが、とにかく厳しい環境で努力を続けられる人だというのは伝わりますね。人間として信用できるし、強い人材像が印象に残るから良いのでは?

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面接の自己prを30秒で?!シッカリ伝わる例文3

私が誰にも負けないと思うのは学生時代にホテルで接客を経験したことによるおもてなしの心、心遣いです。どんなときでも相手の立場に立って何を望んでいるかを自分自身でシュミレーションすることにかけては誰にも負けないと思っています。社会人になっても対人コミニケーションほど重要な能力はないと思っていますのでぜひとも学生時代に培ったこのコミニケーション能力を活かしたいと思います。(184文字)

【自己PR例文】30秒

面接官の視点

 これも明確でわかりやすい自己PRですね。コミュニケーション能力は仕事では非常に重要なスキルだから、ポイントが高い!「ホテルで接客を経験した」というのが簡素すぎて経験として伝わりにくいので、例えば、「帝国ホテルでバイトをしたので」などの権威をうまく伝えることで厳しい経験を乗り越えたようにアピールしたり、「高齢のお客様が多いホテルで」という風に少しでも具体性を盛り込むことで、相手にイメージを持ってもらいやすくなります。

 

面接の自己prを30秒で?!シッカリ伝わる例文4

私はクライアントの期待を裏切らないWebサイトを製作することができます。

前職では、Webサイトの企画、製作、立ち上げ、運営のディレクション業務を行っていましたが、クライアントの要望を的確に判断し、「限られた予算内で最大の効果を上げる」ことを信条として頑張ってきました。

昨年リニューアルしたショッピングサイト「○○○○」は、前年度の2倍を超える売上になりました。

あなた自身についての質問

面接官の視点

 能力のアピールとしては十分すぎる成果ですね。このケースは転職だと思いますが、実際には残念!「限られた予算内で最大の効果を上げる」というのは仕事では当たり前すぎて、何も伝わっていない可能性も。もう少し、どう工夫したのか、最大の効果とは何を意味しているのか、など具体的に表現するのをお勧めします。例えば、「サイトを作るだけでは意味がなく、お客様が求めているのはその先の成果です。だからヒアリングを徹底し、何を作るかではなく何を達成したいのかに寄り添ってサイトを作ってきました」などの補足があると、印象もよくなると思いますよ。

 

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面接の自己prを30秒で?!シッカリ伝わる例文5

私は行動力があります。その行動力を発揮したエピソードとして、訪問販売の営業インターンで、参加者の中で2番の成績を出した経験があります。

成約率は決して高くなかったのですが、「優れた成果を出すにはとにかく行動量」と考えて、失敗にもめげずに、どんどん営業をしていきました。この努力の結果、インターン参加者30名中2番の成績をあげることができました。

既卒の方必見!面接の自己PRで人事の心を掴む4つの技術

面接官の視点

 アピールしたいことは明確で良いと思いますが、30秒しかない限られた時間の中で、同じことを2回伝えているのはちょっと残念ですね。もったいない!後半で、「最初から頭で考えすぎずに、行動量を重ねていけば学びが増えていくので、必ず成果に繋がるということを学び、信念として持っております」とか言われると、ぐっと印象に残りやすいのでいいですね。

 

面接の自己prを30秒で?!シッカリ伝わる例文6

コミュニケーション能力と情報収集力が私の持ち味です。基本的なことですが、臆することなく話し掛けられる性格の為、挨拶から始まる人との繋がりをどんどん広げていけると思います。また、人の顔や名前を覚えることも得意としております。前職では、この持ち味を生かして、新規顧客の開拓を担当していました。情報にも敏感にアンテナを立て吸収し、即戦力となり得るよう努力し、御社に貢献出来るような人材になりたいと思います。(199文字)

【自己PR例文】30秒

面接官の視点

 残念ながら伝えすぎです。コミュニケーションか情報収集か、30秒ならどちらかに絞るべきでしょうね。これでは何も印象に残らない。欲張ると、逆に何も伝わらないということが良く起こるから、要注意です。

 

面接の自己prを30秒で?!シッカリ伝わる例文7

○○大学○○学部、○○○○と申し上げます。よろしくお願い致します。私、生まれは○○県。幼少時代から大好きなサッカーに力を入れた毎日でしたが、大学進学を期に○○県で一人暮らしを始めバイトに学業にと勤しんでまいりました。学校では、マーケティングを中心に心理学や行動学も研究し物を売る戦略を学んでまいりました。サッカーで手に入れたスポーツ精神、そして大学で学んだマーケティングを活かしていくべく、御社では営業販売の仕事を希望しています。

自己紹介で面接官に興味を持ってもらうために必要なコト

面接官の視点

 大雑把にどういう人材か、どういう人間かが伝わる内容になっています。あまりピンポイントで自己PRした内容ではないですが、簡潔にまとまっているからこの後に質問を深堀したくなる感じですね。30秒で伝えるなら、これくらいに簡潔にまとめておいて、興味を持ってもらうポイントをちりばめていくのもありかもしれません。マーケティングを学校で学ぶのは珍しいように思えるから、私ならそこを突っ込んで聞きたくなるかも。

 

面接の自己prを30秒で?!シッカリ伝わる例文8

貴社の新規開拓の法人営業は、決して安くないサービスを長期契約していただくため、成約が難しく、売上を立てるには出来るだけ多くのお客様にアプローチすることが必要なると存じます。訪問営業のインターンで培った行動力を活かし、失敗にもめげずに多くのお客様にアプローチし、売上をあげ、貴社に貢献したいと考えています。

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面接官の視点

 これはかなり相手の会社の業務内容に踏み込んでいますね。しっかりとした業界研究や会社研究、できればOBOG訪問などを通じてそういう話を聞いたなど、背景があれば非常に好印象です。ただ、なんとなく商品を見て勝手に妄想でこんな発言をしてしまうと、逆効果になりかねないので注意しましょう。むしろ、長期契約を獲得するなら「大量にアプローチする」よりも「提案力を磨いて丁寧に営業する」力を求められるかもしれない。そこは面接官がどう感じているかもかなり博打になってしまうので、OBOG訪問などで業務についてしっかり把握しているのが前提の自己PRになるかと思います。

 

面接の自己prを30秒で?!シッカリ伝わる例文9

前職では某タクシー会社で勤務していたため、丁寧な接客、観光のご案内などをした経験があります。また、百貨店でのアルバイトの経験もあるので、接客には自信があります。百貨店ではお中元お歳暮を数年間担当しておりました。そのため、お客様のご要望にお応えしてきたので、やり遂げる自信もあります。必要かはわかりませんが、人よりは色々な進物体裁を理解していると思います。御社に貢献出来るよう努力していきます。(196文字)

【自己PR例文】30秒

面接官の視点

 丁寧な接客、接客には自信があります、などはあいまいで具体性にかけるため、印象に残りづらいですね。もっと具体的に、ストーリーや事例で説明したほうがいいです。例えば観光客が多いエリアだったので、こういうことに気を付けて接客をしていた、など。事例や具体性が無いと、面接官はたくさんの人に会っているから覚えてもらえません。「丁寧に」「自信がある」なんてのは、みんながみんな同じように言うフレーズですからね。

 

面接の自己prを30秒で?!シッカリ伝わる例文10

私を動物にたとえると、カンガルーです。
なぜなら常に前向きだからです。小さい頃から父にバイクの後ろに乗せてもらっていました。それで私もバイクが大好きなんです。大学2年生の夏には、バイクでオーストラリア一周に挑戦しました。自分の限界に挑戦し続けることが私のモットーです。途中エンジントラブルに見舞われましたが、最後まで希望を捨てなかったことで問題を解決。無事に大陸一周を果たすことができました。

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面接官の視点

 申し訳ありませんが、カンガルーが前向きなのか?という疑問が頭から離れないため、何も記憶に残ら無い可能性が。「カンガルーって言ってた人」という謎の印象だけ残ってしまうかもしれません。動物に例えたり、食べ物に例えたり、というのはテクニックとして聞くこともあると思ういますが、面接官によって印象が分かれるところなので、少し危険です。しかも、話が抽象的すぎて、バイクや大陸一周に全然興味のない面接官だと全然イメージできない可能性が。具体的な話を通じて、人間としての考え方や判断の仕方、人間性が伝わらないと意味がありません。カンガルーや父親の話を削って、オーストラリア一周の辛かった話やどう乗り越えたのかを持ってくるほうがおすすめですね。

 

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面接の自己prを30秒で?!シッカリ伝わる例文11

私には、気になった事をとことん突き詰める行動力と探究心があります。大学2年次に文化研究という授業に登場した、バリ島のケチャというダンスに興味を持ったことがきっかけで、バリ文化を卒業論文のテーマに設定しました。「外部の視点だけでなく、内部の視点からもバリを理解したい」という思いから大学2年次から毎年、現地の家庭に滞在してフィールドワークを行っています。この行動力と探究心を活かし、「現場主義・常に改善」をモットーに御社の品質管理部門で全社的な品質向上に取り組みたいと考えます。

【自己PRは20秒が効果的】面接官を疲れさせない自己PRの回答例と作り方を初公開

面接官の視点

 30秒は短いですから、まずは結論!何を言いたいのか、伝えたいのかをはっきりさせましょう。30秒ですべてを伝えようとするのではなく、要点をまとめること。面接では、後で質問されることがほとんどですから、面接官が「もっと聞いてみたい」と思えるようにまとめる工夫をしましょう。

面接の自己prを30秒で?!シッカリ伝わる例文12

私は相手の気持ちに立ち、思いやりの心を持つことを大切にしています。在学中、吹奏楽部で同じ部員だった友人がうまく演奏できずに落ち込んでいました。大会間近で、全員ピリピリとしており、ミスをした友人が責められることもありました。私はその友人に声をかけ、毎日一緒に猛練習を積み重ねました。その成果が実ったのか、友人のミスはなくなり、大会では優勝しました。私は、相手の気持ちに寄り添い、行動することでプラスの結果が生まれることを学びました。この経験を活かして、御社の営業でもお客様に寄り添う姿勢で仕事に取り組みたいと思います。

30秒で働く姿をイメージさせる自己PR方法

面接官の視点

 コミュニケーション能力に関する自己PRですね。アピールするポイントを一つに絞ったことによって、まとまりがある内容となっています。また、具体例を出して、仕事上でどういかせるのか?についても言及することで、内容に深みが出て、説得力が増しています。

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最後に転職成功者からのアドバイス!

 30秒はきつい

 30秒は短いですねー

 正直、「無茶言うなぁ」という感じですが

 とりあえず結論から話さないと、何も伝えられずに終わりますね

 どういう人間です、とかどういう長所があります、とか
そういうのをバシッと最初に持ってくる感じでしょうね

 余計なことを最初に言っちゃうと、それで時間が経っちゃうので。
全部伝えようとせず、結論だけ伝えるように意識したいですね

 例文の6とかは、ちょっと盛り込もうとしすぎ感ありますね
30秒で2つのアピールアポイントは厳しいと思うな

 1つに絞ったほうが良いですね
短い時間で盛り込みすぎると、アピールがきついって印象になりますし
あとは、具体的に話して欲しいとは思いますね

 そうですね、具体性大事

 9とかは、ぽいことを言っているんですが、よくわからない

 そうなんですよ
丁寧な接客をしてきたので、接客には自信があります
これだと、実際には全く何も伝わらないんですよね
ものすごい成果が欲しいわけじゃなくて、小さくていいから具体的にイメージできるストーリーとかが欲しいですよね

 その点、3とかはイメージできますよね

 そうですね
ホテルで何に気をつけて仕事をしていたのか、明確に言ってますから
仕事への取り組むスタンスが見えるのが大事で
面接官としては、「どういう風に考えて、どういう風に物事に取り組む人なのか」が知りたいわけです
3番も惜しいと思っていて、1つだけ何かインパクトに残りやすいフレーズを入れるともっとよくなると思います

 面接の場で、考えていることだけ・やったことだけと、片方しか伝えてこない人もいますが、「どういう風に考えて、どういう風に物事に取り組む人なのか」を見るために、両方話してほしいですよね
◯◯しました、〜〜な結果を残しました、という事実だけじゃなくて、そこにどんな考えがあったのか、聞きたいですから
インパクトも大事ですよね
ただ、インパクト狙いで失敗する人も多いので、まずはちゃんと伝わる内容にして欲しいです

 10番とかはインパクト狙いですよね

 10とか、典型的な失敗パターン

 インパクトだけになってますね、、、、正直
面接官のタイプや経験によるとは思うんですが
意外と評価しづらいですよね、こういうパターンは

 評価はしずらいですね
結局何ができるのか、何を考えているのかが、全然読めないので

 そうなんですよ
なぜバイクでオーストラリア一周しようとしたのか分からないし、
そもそもバイクでオーストラリア一周することがすごいことなのか、どういう価値を持つことなのかが普通の人には分からないし
限界に挑戦することがモットーと言われても・・・
あと、仕事とつながらないんですよね
面接官側が頑張って「この人はどんな風にうちで働いてくれそうか」をイメージして、バイクでオーストラリア一周した経験と自社の仕事を繋げないといけなくなっちゃうじゃないですか
まぁでも繋がらないですよね

 エピソードを語るときって、そのエピソードに酔ってる人って多いですよね
ただ、面接官側は、その話してくれたエピソード・経験を実際に仕事の場で再現してくれるのかが知りたいので、その点を意識して話してほしいです
良い経験・エピソードがあるから、良い人って判断しているわけじゃないですからね

 そうなんですよね
別に「やったこと」とか「やってきたこと」とかそれ自体に価値があるんじゃないので
誰が聞いても圧倒的にすごいのが分かるくらいの成果でもないと、ほとんど「何をやったか」というのはどうでもいいですよね
ヒッチハイクだけでアメリカ横断しました、とか言われると
「え、、、それはちょっとすごいよね」ってなりますけど
バイクでオーストラリア1周って、、、微妙、、、しかもエンジントラブルを乗り越えたって、、、何ともいえない、、、

 ヒッチハイクでアメリカ横断なら、主体性とかコミュニケーション能力とか度胸とかありそうって、イメージできますからね
バイクで1周じゃあ、バイクが好きなんですね、で終わりますね。笑

 ほんとそれです

 結論、何をやってても良いわけで。面接する側としては
そこから何が期待できるのかを見つけたいので
求職者側もちゃんとその点を伝えないとダメですよね
たかだか30分や1時間の面接、30秒の自己PRで、面接官側に見つけてもらおうってのは無理なので、ちゃんと自分で自分のことを伝えないとですね

 

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