【面接のマナー】転職するなら意識しておくべきマナー6選

転職するということは、社会人としての経験があるとみなされます。
そのうえで、面接時にはマナーを見られている、という意識を持って挑みたいですね!

そんな、社会人なら当然持っているべきマナーを6つ集めてみました。
面接時にマナーで失敗しないように振り返ってみましょう!

登場人物

 キャリアアドバイザー 笹田

 採用経験者のトリ

転職する人の面接マナーはここが見られている!その1
メラビアンの法則

メラビアンの法則(相手に与える第一印象の要因)

見た目などの視覚情報      55%
口調や話す速度などの聴覚情報  38%
話の内容などの言語情報     7%

転職のプロ直伝!合否の55%を決める転職面接マナー26選

面接官の視点

 思ったよりも、話の内容は判断の基準になりにくいことを覚えておくことは重要。ものすごく作りこんだ自己PRよりも、はっきりした口調で、こちらの目を見て受け答えができるほうが、何倍も効果的なんですよ。

 

転職する人の面接マナーはここが見られている!その2
ビジネスマナーが身についているか

転職における面接では、想像以上にビジネスマナーを厳しく見られています。面接官の方々は、「新卒ではないのだから程度のビジネスマナーは出来て当たり前」と思っているためです。どんなに優秀な方でも態度などで不合格というのはよくあること。是非皆さんも面接前にご自身のマナーチェックをしてみて下さい。

面接でのビジネスマナー

当たり前ですが、中途採用者向けにビジネスマナー研修は用意されていません。マナーが十分でない応募者を入社させると、採用担当者は「なんでこんな社員を採用したんだ!」と現場からクレームを受けてしまうのです。採用担当者は、「実力があり」かつ「現場に馴染みやすい」人材を採用しようと考えているのです。

転職のプロ直伝!合否の55%を決める転職面接マナー26選

面接官の視点

 転職の場合は、実務で経験があること、実績や成果を出せる実力があること、コミュニケーションが取れること、などがいわば「当たり前」の要件として見られてしまいます。ある意味、新卒よりもさらに「減点方式」で見られるのが宿命なんです。当たり前にできると思われているビジネスマナーがおろそかだと、一気にマイナスポイントがついてしまいますね。

こちらの記事↓↓

【面接のマナー】最低限押さえたい5つのポイント!

なども参考にしてみてください。

 

転職する人の面接マナーはここが見られている!その3
携帯電話

携帯電話はマナーモードにしていればよいと思っている方が意外と多いようですが、電源をきちんと切りましょう。最低限音もバイブレーションも鳴らない状態にして下さい。面接中にバイブレーションが鳴ってしまうだけで減点対象です。

面接でのビジネスマナー

面接官の視点

 バイブレーションのまま、意外と忘れてしまっている人がいますが、静かな場所だとバイブレーションの音は思っているよりかなり響き渡るんです。「あ、しまった!」という顔になってお互いにきまずい雰囲気が流れると、こちらとしても話に集中できなくなるし、雰囲気が悪くなって良くない結果になることが多いです。かなり気をつけて欲しいポイント。

 

転職する人の面接マナーはここが見られている!その4
時間厳守

面接に遅刻は厳禁です。当たり前の事ですが、守れていない応募者が多いのが現実です。多くの応募者が「到着時間ピッタリ」の乗り換え案内で向かうのですが、突発的な用事や最寄り駅からの道に迷って遅刻するケースが多いのです。「電車が遅れてしまって…」と言い訳の電話をしても、第一印象は確実に下がる事を肝に銘じましょう。

転職のプロ直伝!合否の55%を決める転職面接マナー26選

面接官の視点

 ざっと10分前。余裕をもって行動するなら15分から20分前くらいには到着するように行動するのをお勧めします。特に、初めて訪問する企業では受付が特殊だったり、入り口が分かりにくかったり、部署が分かれていたりなど、想定外のことがたくさん起こるものなので。

こちらの記事↓↓

【面接のマナー】パターン別・受付マナー10選

も読んでおくと参考になりますよ。

 

転職する人の面接マナーはここが見られている!その5
待つ間の態度

控え室などで待つように言われた場合は、入口近くの下座に座ります。
待ち時間も油断は禁物。携帯電話を見たり、ほかの応募者とおしゃべりしたりせず、持参した応募書類のコピーを見直す、応募企業の資料を見るなど、静かに過ごしましょう。
名前を呼ばれたら、「はい」と返事をして案内に従います。
面接室で待つ場合は、面接官が入ってきたら椅子から立ち上がり、「○○と申します。本日はよろしくお願いします」とあいさつをして一礼します。

転職面接のマナー

面接官の視点

 面接官にもよるのですが、新卒ならまだ愛嬌でごまかせるところも、転職だと基本的には大人の対応が求められます。無駄にせわしなくキョロキョロしていたり、スマホでゲームやSNSに夢中になっていたりするのはやはり印象が悪く、減点対象になりえます。今日は何を伝えるのか、準備してきた自己PRや志望動機などを心の中で復唱して、イメージトレーニングをしましょう。

 

転職する人の面接マナーはここが見られている!その6
当日中に御礼のメールを入れる

面接した当日中に、面接者または採用担当者にメールで御礼を伝えるようにしましょう。一言御礼を伝えるだけで、印象をアップさせる事ができます。

転職のプロ直伝!合否の55%を決める転職面接マナー26選

面接官の視点

 これも意外と効果的なんですよ。とても簡単なことのように見えて、当日中にお礼のメールを送れる人はほとんどいない。ほとんどいないからこそ、相手にとっては目立つし、印象に残る。もちろん、悪い印象になることはありません。例えば面接で少し物足りないと感じた人でも、当日にお礼のメールがきっちり届くと、どうしても「プラスの視点」を加味して判断したくなる。「お、意外と見えていない良さがあったのかな」という風に考えるもの。面接官も、人なのでね。それに、仕事も結局は「人」とやるものだから、気遣いができるのは非常に重要なポイントとしてみているんです。

 

最後に転職成功者からのアドバイス!

 最近は新卒と転職の境目が無くなってきてるみたいですねぇ
新卒採用という制度がなくなるかもしれませんね
そのうち

 なくなると思いますよ
学生時代からバリバリ働いている子も増えてますし

 インターンとかも結構普及し始めている気がしますよね

 そうですね
そもそも新卒採用って、一括採用がメインの仕組みだと思うんですけど、ひとまとめに同じ時期に全員取るというメリットが企業側でも薄れている気がします

 そうですね。まぁ教育とかをまとめてできるくらいでしょうか
団体旅行みたいなもんですね

 ですね

 まとめて瓶ビールだしときゃいいみたいな
宴会場に詰め込んで
(w)

 言い方に悪意がありますが、そんな感じですね。笑

 企業側も、ビジネスサイクルとか外的な環境の変化が早くなってきているので
そういうやり方にメリットを感じなくなってきているんでしょう

 ちょっと前みたいに、みんながほぼ同じ仕事をするみたいな状況じゃなくなってますからね

 この前の経産省の資料が話題になっていましたが
大企業とかで社内レールがばっちり固まっていて、まさにサクセスロードマップがあるなら、まとめて入れてふるいにかけていくだけでよいのでしょうが
そういう時代では無くなってしまいましたねぇ

 これですね
http://www.meti.go.jp/committee/summary/eic0009/pdf/020_02_00.pdf
www.meti.go.jp
meti.go.jp

 

 それです
賛否両論みたいですね
(まぁ何も言いませんが)

 やめておいてください。笑
けど、みんなが同じという時代じゃなくなって、「多様性」とかがキーワードになってますからね

 新卒と比べて、転職だと当たり前の基準はぐっと上がります
成果出せるのは当たり前ですからね
ビジネスマナーも当たり前

 社会人経験もある、ということなので、「社会人」として評価しますからね
就活生はあくまで学生として見るので、基準が違うのは当たり前ですよね

 学生だといわゆる「ポテンシャル採用」みたいなね(w
なんだよポテンシャルって、と思いますけども

 よく考えましたよね、この言葉

 粗削りでも面白いやつがいたら採る、というのはありますけども
中途採用だとそういう感じじゃないからなぁ
「で、何ができんの?」という風に当たり前のようになっちゃいます

 そこが見たいわけですからね
どう活躍してくれるのか、ですからね
ポテンシャル採用は、活躍してくれる”可能性”があるのか、なので、見方は全然違います
新卒だと1つの仕事がうまくいかなったとしても、ジョブローテで違った仕事に就かせてみるとかできますけど、中途はそうじゃないですからね

 社会人なのに遅刻してくる、社会人なのに待ってる間パズドラやってる、社会人なのに、、、
的な感じで、マナーとかも厳しいというよりは「当たり前の基準」というのが存在しますから
マナーが悪かったら、よほどの能力や実績が尖りまくってない限り、笑って許してもらえないと思いますね

 社会人って、結局は仕事をわかっている人として見ますからね
能力やスキルの手前で、マナーに問題があって、土俵に上がれない人って結構多いですよね
自分を客観的に見れていないということでもあると思うので、仕方ないですが

 あと、1に紹介してもらっているメラビアンの法則ですか
いい人はなぜかぱっと見で分かるという
私は、会って目を見てだいたい20秒以内くらいで分かる感じですね

 話の内容よりも見た目や第一印象の方が重要度高いですよね
面接で何を話すか、めっちゃ考えてきてくれる人がいますけど、最初の印象で話を聞く気が奪ってくれる人もいますからね

 それはもう確実に最初の20秒くらいで私は「ちゃんと聞く」か、「適当に聞く」かを決めてしまっていますね
この判断が覆ったことは過去に数回しかないんじゃないかと思います
直観が9割9分当たります

 面接受ける側からすると、面接時間の30分・1時間で勝負していると思うんですけど、実情はこうですよね
私も同じです
最初の印象が悪かった人が、面接の中でよくなることってないですね

 無いですね
採用して、あとから知られざる才能が開花するとか、見えざる能力や性質があったとかはありますが

 うちにもマンガ家さんいますもんね。笑

 最低ラインを越えてこなかった人が、良くなることはないです

 間違いないです

 もちろん面接官や会社によって、その「最低ライン」が違うというのはあるでしょう
私は徳で見ていますので

 徳がある人は、活躍できる可能性がありますもんね
ビジネスマナーとか振る舞いとか、気遣い・身だしなみとか、最低限出来なきゃいけないことは、ちゃんと出来ない人は、仕事でもそういったレベルの仕事をしちゃいますし

 そうです。自己愛と他己愛のシーソーバランスで判断していますね
徳があれば、たいていの仕事はうまくこなせます
能力不足は、頑張れば意外と伸びるし、最悪誰かを巻き込めば手伝ってもらえるので
自己愛が他己愛より強い人は、絶対に採用しないし、ポジションも任せないですね

 任せられないですよね 自分のためだけに仕事をする人って、結局自分の損得が意思決定の基準ですからね
ただ、他己愛だけでもダメで、ちゃんとバランスが取れていないとダメですね

 自己愛をうまく満たせるようになると、他己愛にシフトしていくんだと思います
自己愛をうまく満たせるような精神性になっていないと、それはまだ精神が子供だということです
「他己愛だけ」に見える人というのは、結局認められたいという自己愛だったりするものです
まぁ徳を積んでいきたいですね、お互いに(w

 頑張ります!笑

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