キャリアアドバイザー笹田

キャリアアドバイザーの笹田です!
インターン→新卒→転職→フリーランス→経営者、全てのキャリアを歩んできた私が、様々なキャリアを歩んでいる先輩たちにインタビューしてきました!

20代の女性の転職は、引く手あまた。

そのため仕事選びにほとんど苦労しないでしょう。
しかし、社会経験が少ないため、思わぬ失敗をしてしまうこともあります。
この記事では、20代女性で転職したものの、「失敗してしまった!!」女性たちの事例と成功するポイントをご紹介します。

登場人物の紹介

 事務職からクリエイティブ業界への転職をしたYさん
 キャリアアドバイザー笹田

華やかな業界に憧れて転職したが、上司との感覚の違いで大変だった

 本日は、事務職からクリエイティブ業界への転職をしたYさんにお越しいただきました。
Yさん、お越しいただきましてありがとうございます。
ご自身の経験を振り返って、転職の失敗は何だったと思いますか?

 自分と感覚の違う上司に当たってしまったことです。

 具体的にはどのような状況でしたか?

上司の気分で業務内容が変わってしまったり、作業途中で横やりを入れられ、全部やり直さなければならないことが続きました。

 それは大変でしたね。

はい、その上司は自分の理解が追い付かないことがあると得体のしれないよくないことと認識しておかしな指示を出し、部下である私は渋々上司の言うことに従わなくてはいけなかったのでストレスが貯まりました。

 Yさんの転職の経験から、これから転職する方にアドバイスするとしたら?

一見、華やかな業界でも実際はドロドロの状態だったりすることもあります。なので、会社のことをよく調べて転職されると良いと思います。

 なるほど、転職先のリサーチは大切ですね。Yさんありがとうございました。
では、ここから、20代で転職して失敗した女性の事例から成功のポイントをご紹介します。

20代の女性、転職で失敗した事例集。成功する5つのポイントとは?

事例1、知識ゼロで転職、仕事を覚えて慣れるまで必死な苦労

医療業界に憧れて転職をしたのですが、医療事務の資格を持っていなかったので応募できる病院が限られていました。資格がなくても医療事務の仕事はできるのですが、全く知識ゼロからの出発だったので、仕事を覚えて慣れるまで大変でした。

成功のポイント1:未経験の業界に転職するなら転職前に知識を付けておこう

通信教育でもいいので資格を取ってからの方が転職活動の幅も広がると思います。医療事務は病院の顔なので明るい雰囲気の人を求められる所もあるそうなので、面接の際は笑顔を絶やさずハキハキと答える事を意識しました。筆記試験もありましたが、分からなくても全てを埋める努力をした人を採用したと言っていました。私は医療事務の資格はありませんでしたが、何件か応募して全て内定をいただきました。
(punpun519さん、アパレルの販売員から医療事務へ転職)

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自分を「即戦力」に近づける努力が必要

最近の転職市場では「即戦力」が求められています。今の職場で望むスキルを身につけられなかったとしても、時間を確保して独自に勉強するなどして、次にやりたい仕事に近づくための準備をすることはできるはずです。未経験職種への転職は、時間が経つほど可能性が閉じられていくもの。勉強するにしろ転職するにしろ、動くなら一刻も早いほうがいいでしょう。

引用:憧れの業界にこだわり、仕事内容を理解しないまま転職し…

資格についてもう少し知りたい方はこちらも参考に!

女性が転職するために取得してムダな資格と取っておいた方が良い7つの資格

事例2、前職より条件の悪い会社に転職した原因とは?

事務は人気が高く、最終学歴が高校で事務未経験だと入社するのが本当に大変で、転職先の条件をどんどん下げて探してしまい、結果内定した会社は、給料は前職より下がり勤務時間も長くなり勤務地も遠くなってしまいました。また、仕事内容も入社前に聞いていた内容よりも多くの仕事を任せられてしまいとても大変でした。

成功のポイント2:妥協して条件を下げ過ぎるのは辞めよう

どんなに仕事が決まらなくても妥協をして、条件を下げすぎるのは良くないと思いました。これだけは絶対譲れない条件を自分の中で作り、その中で探した方が良いと思います。それで決まらなくともタイミングや相性もあるのであまり焦らない方が良いと思います。また、面接の段階で自分がどのような仕事を行うのかを聞ける限り細かく確認しておくことをオススメします。
(saayachiさん、歯医者の助手から営業事務へ転職)

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安易な選択で転職歴を増やさないように

応募先の事業内容や、自分が任される仕事をよく理解しないまま入社すると、後々ギャップを感じることになります。だからといって、そこで転職を繰り返してしまうと、求人市場ではどんどん不利になってしまうということに…。だからこそ、入社を決意する前に自分の志向性を整理し、企業研究・仕事研究することがとても大切なのです。

引用:憧れの業界にこだわり、仕事内容を理解しないまま転職し…

事例3、自分の適性を考えずに転職してしまった

接客業は自分のやりたいことだったので楽しく仕事が出来ていました。お洒落も基本的に自由だし、華やかな職場だし、人と直接関わる仕事でやりがいがありました。一方、全く業種の違う事務は1日中パソコンと電話と向き合いで毎日同じことの繰り返しでやりがいがあまり感じられませんでした。そして事務は1日中座っているので、足のむくみや体重増加になりました。

成功のポイント3:自分が楽しいと思える仕事を選ぼう

仕事は人生のほとんどの時間を費やすので、やりたいことを仕事にした方がいいと思います。私の場合は、髪型やネイルを自由にしたい。人と関わる仕事がしたい。ということを優先して転職するべきでした。入社してみて想像と違ったからといってすぐに退社とはいかないので。特に20代は比較的まだ転職がしやすいので、楽しいと思える仕事を時間をかけてでも探すべきだと思います。
(donguri_eyesさん、ジュエリー販売の接客業から運送会社の事務へ転職)

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仕事内容で大切にしたい「軸」を考えてみる

会社の制度や社風、あるいは知名度や給与などの面で希望通りの転職を実現できたにも関わらず、仕事内容への不満から強いストレスを感じ、再度転職を図る人は少なくありません。逆に、仕事がおもしろいから条件や環境面での不満はそれほど気にならない、という声もあります。転職先を選ぶ際、どんな「軸」を優先するにしても、仕事内容においてもこだわりたい「軸」を意識しておくと、入社後「こんなはずではなかった」という事態を防げるでしょう。

引用:社風だけで入社を決意。仕事内容に不満を抱く

事例4、お給料だけを見て転職してして大失敗

ネットに掲載されてる求人で給料面ばかりに食いついて仕事内容をきちんと確認していなかったから、いざ働いてみるとすごく大変な仕事でした。
転職先が男性中心の企業で、私が女性で当時20歳だったこともあり小馬鹿にされたり、適当に遇らわれたりと嫌なことも多々ありました。

成功のポイント4:仕事内容や待遇はしっかりと確認しておこう

面接の時に仕事内容や、福利厚生面をしっかりと確認する事です。
いつも掲載している求人は離職率の高い職場なのでそういう会社はブラックなことが多いです。
気になった求人は実際に応募する前に、電話で仕事内容など簡単に確認した方がいいと思います。その時に対応して下さった担当者の雰囲気でなんとなく会社の雰囲気も分かります。
(repeat4after7meさん、サプリメント会社の営業から携帯電話の営業へ転職)

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希望条件を「MUST」「WANT」で整理する

転職の際、希望条件を見誤っている方は少なくありません。その結果「○○という希望条件は実現できたけれど、△△がなくなった。今になって△△の方が大切だと気づいた」など、転職後に自分と職場とのミスマッチに気づいてしまうのです。そうならないために、転職活動を始める段階で、希望条件を「MUST(必須)条件」と「WANT(尚可)条件」にわけておきましょう。これらの基準で転職先を判断すれば、入社後のミスマッチを防ぐことができます。

引用:理想の転職を実現したはずが、不満を抱く結果に…

事例5、もう少し給与や仕事内容を吟味すべきだったと後悔

プランナー業をしていた時はとにかく忙しく、自分の時間がないのが耐えられなくなったのと、結婚を機に転職しましたが、パソコン業務のみになり、少し仕事内容が物足りなかったです。また給料も下がったので、もう少し給与面、仕事内容を考慮すれば良かったなと思いました。

成功のポイント5:給与と仕事内容は事前に調べておこう

給与面に関しては、採用されたくて下手に出すぎてしまい企業側の提示額にそのまま従うようになりましたが、やはり自分の生活もかかっているので、しっかりと企業側に伝えるのをオススメします。
仕事面に関しては、新卒での就職活動でも経験したように、自己分析をしっかり行い、今後の人生をどうやって過ごして行きたいかの明確なビジョンをたてて行くといいと思います。
(Kaori.Ishihさん、ブライダル業界のプランナー業からインテリア業界の仕入れへ転職)

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入社後、具体的にどんな仕事をするのかをしっかりと確認しましょう。同じ業種・職種であっても、企業によって位置付けや業務内容は大きな異なるものです。くれぐれも、自分の経験や想像の範囲内だけで判断しないよう注意が必要です。

引用:サービス企画に憧れて、仕事内容を確かめずに転職

事例6、面接時に自分を大きく見せすぎてしまい、採用されてから苦労した

面接で、上司となる外国の方とお話ししたのですが、私は英語の日常会話はできますが、また自分で言うのも変ですが、発音がわりと良いと言われるので、相手の方は、私がかなり英語の上級者と思ったようで採用されましたが、実際ビジネス英語はほとんど知らず、会社に入ってから勉強することになりました。

成功のポイント6:面接時には正直になろう

面接でのことですが、自分をおおきく見せず、受かりたいからと言って自分の実力以上のものをみせようとしないことが大切だと思いました。転職活動は、あくまで相手と自分と仕事のマッチングだと思いますので、それを見極めるためにも正直に、これはできる、あれはできない、これはこれから勉強する、などしっかり話をすることが大切だと思います。
(michieyoshida68さん、不動産会社から自動車関係の外資系へ転職)

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「内定獲得」が目標にならないように

採用されたい一心から「できる」と言ってしまい、入社後に後悔するケースはよく見られます。転職活動のゴールは、内定を得ることではなく、入社後に活躍できること。入社後に自分が働く姿をイメージして、できること・できないことを見極め、相手企業と折衝するようにしたいものです。「できない」ということで不採用になるリスクはありますが、学んでいく意欲を伝えることでカバーできることもあります。

引用:実力以上のアピールをして、入社後に後悔

20代の女性が転職で失敗したら…

 Yさんは、クリエイティブ関連の業界からまた転職されたのですか?

はい、自分の判断で進めていける職種に就きたいと思い、大学で取得した教員免許を片手に公立中学校の教師に転職しました。

 そうでしたか。では現在は先生をされているのですか?

はい、教師は教師で大変ですが、理不尽な上司に仕事を邪魔されることが無いので、初めからこの道を選んでおけばよかったと思いました。

 でも、回り道をしたから現在の仕事の良さが分かったので出それはそれで良かったのではないでしょうか?

そうですね、はじめから教師だったら、教師の良さが分からずに不満を言っていたかもしれません。

 Yさんありがとうございました。

まとめ

今回は20代の女性の転職の失敗事例を元に成功するポイントをご紹介しました。

失敗と言っても20代はやり直しの利く時期。すぐに挽回できます。

また、失敗をバネにして挑戦もできるので柔軟に対応したいですね。

20代の失敗は経験の一つですから、めげずに頑張ってくださいね!

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