【検証】リンクスタッフィングの面談が良いという評判は本当なのか、実際に面談してもらってきた

リンクスタッフィング のキャリアアドバイザーの方に面談したもらった方は

「すごく丁寧にアドバイスをくれました」
「話していたら、やりたいことが見えてきました!」
「今の職場がすごく良い環境と教えてもらいました」

などなど、自分のキャリアを考え直したり、モチベーションアップしたりしている人が続出しています。

転職支援をしている会社にも関わらず、今いる会社に残ると決めた人もいる不思議な面談をしているリンクスタッフィングの面談の実態を知るべく、私エスが実際にキャリア面談をしてもらってきました!

リンクスタッフィングの噂のオフィスはこちら!

リンクスタッフィング は、2017年にできたばかりの銀座エリア最大の商業施設「GINZA SIX」の中にあります!

近代的なビル、非常に綺麗な受付、その先でお話を聞いてもらってきました!

キャリア面談スタート

リンクスタッフィングの大島と申します。よろしくお願いいたします。今日なんですけれども、いただいた履歴書と職務経歴書に沿ってお話し進めさせていただければと思います。

 よろしくお願いします。

 まず一社目から少しお話しできればと思います。こちら新卒でこちらの会社に入社されたきっかけをお伺いしてもよろしいでしょうか?

 はい、新卒で入った会社は派遣会社なんですが、そこに入った理由というのが就活は比較的うまくいっていまして、もともと人材業界を探していたんですね。

 はい

 それで、大学の勉強でモチベーションとか経営学の勉強をしていて、組織の根本は人だなということを学びましてその根本を支えられる会社で働きたいということで人材業界を選びました。

最初に入った会社は実は最終選考まで行っていたのですが、途中で辞退して、他のコンサル会社に就職しようと思ったんです。それで、そのコンサル会社にインターンに行ったら社員の方が人が寝ていまして・・

 笑

 かっこいいと思っていた会社が実際はそんなもんか、と。その時に誰と働くかをもう一度真剣に考えた時に、人材会社であの会社が1番いい会社かなと思ったのです。

それで、「最初からでいいのでもう一度受けさせてください」と頼んだら、東京のマネージャーさんと面談になりまして、「最終選考を受けてこい」となって、当日に内定をもらい、入社となったんです。そんな経緯です。

 そうなんですね。面白いきっかけですね!

 そうですね。たちの悪い就活生でした(笑)

 笑)なるほど! 組織の根本が人だなと思ったのは、学生時代にスポーツをしていた、とかそういったきっかけがあったのですか?

 もともと高校まではずっと、がっつり野球をやっていて、キャプテンだったんです。監督がすごく厳しい人だったんですが、「この野球部でプロにいくやつは誰もいない、だからビジネス、社会人として立派な人間を育てることが俺が野球部をやっている意義だ」みたいなことを高校入学してすぐの野球部の説明会で聞きまして、それで人間として成長できるんだ!みたいに思いまして。たぶんそういうのがつながっていたんだと思います。

 じゃあ結構そこで人生の根本みたいなものを教えていただいて、その監督に教えてもらったことが今の仕事にも生きているな、ということがあるんでしょうか。

 そうですね。挨拶しろ、とかゴミ拾えとか、身の回りはきれいにしろとか・・

 ああ、基本的なことが?

 そうですね、当たり前なんですが、当時はぜんぜんそう思えませんでした。うるせーな とかまた怒られるからちゃんとしよう、とか。(笑) けど今になって大事なんだな、ということをすごく感じているのでたぶん、人としてと生きていくにあたっての基本は全部監督に教えてもらったなと今でも思っています。

 なるほど、ありがとうございます。ではちょっと話戻るんですが、今後販売職をやっていくということにあたって、いろいろな商材があると思います。ジュエリーを扱っていきたいとか、時計だったり、アパレル、皮革製品など、これをメインで扱っていきたいという物はありますか?

 あんまり物はこだわりはなくて、販売自体ですかね?自分が自信を持って扱えるものをお客さんに届けたいという気持ちが強いですかね。

 それでいくとこのブランドが好き、みたいなこだわりはありますか?

 あんまりブランドがよくわからないんです。。すいません。

 いえいえ、大丈夫ですよ!ではこのブランドで働きたい、というのもこだわりはなくて、自分でこの商材がいいなと思えるものなら自信を持って仕事ができるなという感じですね。

 まさに!その通りです!

 ではふだん、洋服やかばんや財布を買う時には普段どんなところに注目して購入されていますか?

そうですね・・。やはりブランドだからとかではなく、純粋に見ていいな、と思ったらです。直観で決めています。

 見てその時にいいなと思ったら、ですね。結構長く使われます?

 はい、長くは使いますね。

 それでしたら、たぶんいろいろなお客様から長く愛されているブランドや品質が高くてそれを長く使われているお客様が多いところがいいのかなとは思います。

ラグジュアリーの神髄であるルイヴィトンさんとかケリングジャパンのもっているグッチさん、リシュモンジャパンさんのカルティエさん、モンブランさんみたいに多くのお客様に一つの物を長く使っていただくという視点で商材を扱っていらっしゃるので、そういうところをメインで探してみる。

選考を受けていく中で、企業担当者さんからは商品に対してどういう気持ちを持っているとかブランド背景などをお話しいただけると思うので、そういうところで相性を見ながらご自身でも選んでいただく、という気持ちで進めていただけたらいいなと思っているんですけれどもいかがでしょうか?

そうでうすね。ありがとうございます!

リンクスタッフィング の面談はここが良かった!

元々私もキャリアアドバイザーをやっていたので、昔を思い出しながらお話を聞いてもらってきました!

大島さんの面談が素晴らしい!と思ったポイントはこの3つ!

リンクスタッフィングのキャリア面談のGoodポイント
・絶対に話を遮らない(最後まで話を聞いてくれる)
・1つの発言やキーワードから、こちらの意図や背景を考えてくれる
・自分の考えを押し付けず、選択肢を提示してくれる

多くのキャリアアドバイザーやキャリアコンサルタントは、自分の持っている正解を押し付けてきがちです。

「今すぐ転職した方が良い」
「その働き方はダメだ」
「○○さんは、この会社にすべきです」

時には強く言ってくれた方が良い時もあるのは事実です。しかし、こういったアドバイスができるのは、ちゃんと自分のことをわかってくれた人だけですよね。自分のことも知りもせずに考えを押し付けくるのは、キャリアアドバイザーとしては失格です。相談をしに言った人から、「ただ転職させたい人」と思われても、こういったアドバイザーは仕方ありません。

しかし、リンクスタッフィング 大島さんの面談は、私が話したことを1つ1つしっかりと聞きながら、「こうじゃないかな」「こういう見方もあるな」というのを想像してくれていた思います。

↓↓私も親身に相談に乗って欲しい方はこちら↓↓