キャリアアドバイザー笹田

キャリアアドバイザーの笹田です!
インターン→新卒→転職→フリーランス→経営者、全てのキャリアを歩んできた私が、様々なキャリアを歩んでいる先輩たちにインタビューしてきました!

人として、マナーを弁えているかどうかは、企業にとってとても大切ですね。
そんな人となりをチェックする場が面接だと言っても過言ではありません。

マナーは普段から意識しなくても出来ているのが基本ではありますが、
『面接という”場”にあった立ち居振る舞いをする事ができる』ということは、今後ビジネスマンとして自分をどうプロデュースするか、ということを示す事ができるということです。

そんな、面接のマナー、最低限度押さえて欲しいポイントを5つご紹介したいと思います。

登場人物

 キャリアアドバイザー 笹田

 採用経験者のトリ

面接のマナー最低限押さえたいポイント・その1
みだしなみ

清潔感と健康な印象を最優先にする
だらしない服装は避ける
世代を問わず受け入れられやすい服装を心がける

写真でわかる・転職時の面接の服装・マナー(スーツ編)

面接官の視点

 これはもう、頑張ってください。できるだけ清潔に、そして明るくが基本ですよ!

 

面接のマナー最低限押さえたいポイント・その2
時間厳守

面接会場へ向かうなら何分前にいくべきなのでしょうか?それはズバリ「10分前」です。実際の職場において、5~10分前の行動が当たり前であり、ギリギリに来る方はたとえ時間ピッタリであっても、かなり失礼な行為になるでしょう。だからといって、10分前よりもっと前に来るのが良いわけではありません。面接会場への到着が早すぎるがためにマイナス評価につながる可能性も考えられるのです。

面接会場には何分前に到着するべきか~今すぐ知っておきたい面接や内定式などに対する集合時間の目安

面接官の視点

 これも頑張ってとしか。間違っても遅刻しないように!15分前くらいを意識しておくのが無難ですね。余裕があれば、何時間か前に一度下見にくるなどしておくと、緊張感を取り除きやすくなりますよ。

 

面接のマナー最低限押さえたいポイント・その3
言葉使い

尊敬語・謙譲語を気にしすぎるより、相手に敬意をもって若者言葉や略語、流行語などを使わずに話すことを心がけましょう。良い意味での緊張感を持ち、気持ちが緩んでいなければタメ口や学生言葉は出てこないはずです。

礼儀作法・言葉遣い

面接官の視点

 たまに驚くほど敬語が使えない人がいて、思わず笑いそうになることもあります。人間としての愛嬌があればいいんじゃないか?と考える人も中にはいます。とはいえ、気にする面接官なら一発アウトになると思いますので、最低限の注意を払ってください。場の空気が温まっても、あまりになれなれしくならないように気をつけて欲しいところです。

 

面接のマナー最低限押さえたいポイント・その4
立ち居振る舞い

携帯電話をいじる、周りの学生とおしゃべりする、化粧を直す、周りをキョロキョロと見回すなどは行儀のよい振る舞いではありません。

エントリーシートや履歴書などを手渡しする際は、持ち物を置いて、相手の目を見て両手で差し出しましょう。荷物を持ちながら片手で渡すのは失礼に当たります。

小さな声やもごもごとしたしゃべり方はNGです。適度な声量で、クリアにハキハキと話すことで、明るさや元気の良さ、感じの良さをアピールできます。

面接で好印象を与える立ち居振る舞い

面接官の視点

 話し方はかなり大事。少し声が小さいくらいならいいですが、やはり自信が無いように見える下向き具合や、ぼそぼそとした話し方だと、かなりマイナスの印象になります。当たり前ですが、暗い人よりは明るい人と働きたいと誰もが思っているので。

 

面接のマナー最低限押さえたいポイント・その5
あいさつ

受付で「本日●●時より面接をお願いしております、●●大学の●●です」と名乗る
待合室や待機場所を案内されたら「ありがとうございます。」と一礼をする
書類や会社案内資料を渡されたら、「ありがとうございます」と両手で受け取る(片手で受け取らないこと)

これで完璧!面接時の挨拶の正しいやり方【受付から入室・退室まで】

面接官の視点

 挨拶がしっかりできるのは、意外とかなり高感度が高いんです。見知らぬ場所であいさつがしっかりできる人は、自分に自信がある人が多いから。また、相手の目を見て、はっきりとあいさつができる人のほうがより印象が良くなります。明るく挨拶されて嫌な気持ちになる人はいないし、ずうずうしいと思われたりもしないから、安心して大きな声であいさつしてください!

 

最後に転職成功者からのアドバイス!

 面接のマナーということで
1の身だしなみは最低限ですね

 最低限、やるべきことですね
ただ、意外と整っていない人は多いですが

 清潔感と健康な印象!
これに尽きるんじゃないですか
服装は困ったらスーツか、私服ならホワイト系のシャツで
無難にかっちり見えるものを選んどけばよいと思います

 無難にいったほうが良いですからね けど、健康な印象って意外と見落としがちですけど、めちゃくちゃ大事ですよね
その日がたまたま風邪気味だったとしても、体調が悪そうに見えたら、その人の評価は半減ですからね

 背筋伸ばして
できるだけ声もはっきり
明るく快活そうに見える
これだけで相当評価高いですよ

 確かに。あと、目線も上げて欲しい
下むいて話すと、声もこもるし、暗く見えるので

 背筋伸ばして、あご引いて、という感じですね

 そうですね

 しっかり相手の目を見て話す

 大事ですね
結局は仕事をお願いしたい、一緒に働きたいと思えるかなので、そういった振る舞いをして欲しいです

 当たり前のように、「一緒に気持ちよく働けそうな人」を採用しますよ

 そこがないと、能力高くても採用しないですよね
言葉遣いは、気にしすぎちゃって、変な日本語になっている人とかもいますけど
普段の敬語のレベルで、十分ですけどね
面接官側もそこまで気にしていないことが多いので。

 この辺は、どちらかというと「相手に敬意をもって接することができる人か」を見られてるんだと思います
たまにいるじゃないですか
「敬語ができないわけじゃないんだけど、なんか気にくわない」みたいな人

 いますねー笑

 逆に、「敬語が全然できないけど、なんか好きになれる」みたいな人もいます

 表面的な言葉遣いを見ているわけじゃないんですよね
むしろ、おまえの敬語は俺のことを小馬鹿にしている、と感じさせてしまう人もいますからね。笑

 それこそ、言語以外の場所でそういうのがにじみ出てしまったりするので

 言葉じゃないんですよね。態度とか姿勢とかに出ますからね
それを体裁だけ整えても、隠せるわけがないので
どこかでボロが出ますね
結構そういった部分だと、挨拶は見ますね
最初の入室時と面接終了後の挨拶。

 分かります
挨拶の所作とか雰囲気で、その人のことがかなり分かりますよね
筆跡鑑定で名前を書かせるようなものですよ
毎日積み重ねている動作なので、全部出ちゃうんですよね

 なるほど。確かにそうですね!
面接受ける側って、面接でいかにうまくやるかを考えていますけど、こういった部分で素の自分が出ちゃうことをわかっていないことが多いですね

 やっぱり面接官もプロですから
どこを見れば、相手の本当の部分が分かるか、というのは知ってますよ

 何十人にも会えば、そういった視点も見えてきますからね