キャリアアドバイザー笹田

キャリアアドバイザーの笹田です!
インターン→新卒→転職→フリーランス→経営者、全てのキャリアを歩んできた私が、様々なキャリアを歩んでいる先輩たちにインタビューしてきました!

「最近、仕事、どうしてもやる気でないから転職したい」
「こんなメンタルのまま転職しても失敗するかも??」
という心配をした経験はありませんか?
この悩みを解決すべく
「仕事のやる気が出なくて転職した結果、大成功した」方々に
「今の仕事でやる気が出ないため転職して成功したコツ」について伺ったり
各メディアで紹介されているアドバイスをまとめてみました。
「今の仕事を辞めて、新しい仕事でバリバリ活躍したい」をしたいという方は
是非、今回の記事を参考にしてください!

登場人物

 仕事のやる気がなくて転職して成功したXさん
(30代女性、前職は塗料の調合、転職後はアパレル)
 キャリアアドバイザー笹田

記事の途中ですが、エントリーモンスターでは、転職をしたい人が、できるだけ少ない時間で、できるだけ希望にあったマッチングを実現すべく、300社1,000人以上の中から厳選したキャリアアドバイザーにインタビューを行なっています。
転職を考えている方は、是非こちらもチェックしてください!→ エントリーモンスター厳選キャリアアドバイザーのアドバイス一覧

自分の扱っている商品に興味が持てず、仕事も楽しくなくやる気が出なかった

 本日は、転職前はやる気がなかったのですが、転職して大成功したXさんにお越しいただきました。
Xさん、ありがとうございます。
転職する前のXさんはどんな状況だったのですか?

 毎日、真面目に勤めてはいたものの、自分の扱っている塗料に関して、全く興味が持てず、そのために覚えも悪く、仕事も楽しくない、という繰り返しで、周りはいい人ばかりの恵まれた環境にもかかわらず全くやる気が出ませんでした。

 なるほど、扱っている商品に興味が持てないのは致命的ですね。
その後、転職されてどうでしたか?

 アパレル業界に転職した後は、毎日大好きな系統のアイテムに囲まれ、コーディネートの研究や試着など、好きなことをしているだけで、やる気あるね!とか仕事熱心だね!と言われ、毎日仕事が楽しくてたまりませんでした。
なるほど、扱っている商品への興味でやる気が180度変換したみたいですね。

 今、仕事のやる気が出なくて転職を考えている人へのアドバイスをお願いできますか?

 もし、興味のない業界でのお勤めがやる気のなさの原因なら、可能なら業界を変えてみるのがよいと思います!

 Xさんありがとうございました。
それではここからは、他の先輩方々の事例をご紹介いたします。

仕事のやる気が出なくて転職したら、転職先で大成功した事例集

事例1、忙しく、給料も安かったのでやる気をなくした

男性 30代
現職:総合ビルメンテナンス
前職:医薬品販売業

仕事は365日カレンダーの関係ない小売店で、ひたすらに忙しかったです。休みの日も連絡連絡と常に気のやすまらない状況がつづき、尚且つ給料が安い状態が続き、だんだんと仕事に対してのやる気がなくなってきました。

転職して成功したエピソード

転職してやる気があがったのは、まずカレンダー通りの休みで、尚且つ、何をしてもほぼ自由とう環境でした。そこでだんだんと仕事に対してのやる気がアップしてきました。休みの日も連絡はないし、少しづつですが、気持ちも以前のように戻っていきました。

仕事のやる気が出なくて転職を考えている人へのアドバイス

やる気が出ないのは自分のせいだと思わずに、仕事が自分にあってない可能性もあるので、腐らないようにしていきたいですね。私も、仕事がつらくてたまらなかった人ですが、環境を変えたらすぐにやる気が出てきました。給料は以前より
も減りましたが、満足です。

事例2、営業の負担が大きかったのでやる気がなくなった

男性 40代
現職:印刷会社営業
前職:プラスチックメーカー営業

年商は60億円ほどある会社でしたが、伝票の作成から集金まで何から何まで営業が行い、とにかく営業の負担が大きい会社でした。かといって内勤をしていると「営業は外に出てなんぼだろ!」と上司からは怒られる始末。結果、サービス残業しまくりで身も心も断々病んできてしまいました。

転職して成功したエピソード

前職と違い営業一人一人に営業アシスタントが付いているという会社に転職しました。伝票は勿論のこと、客先との電話対応もやってもらい、営業はモノを売りに行くことに専念できる会社です。何より営業アシスタントはほぼ20代の女性ということもあり、良いところを見せねばという気持ちもあり、やる気に溢れていました。

仕事のやる気が出なくて転職を考えている人へのアドバイス

転職を考えると今の会社に恩義や義理を少なからず感じると思いますが、かわりの人間はいくらでもいます。今の会社より環境が悪化する可能性もありますが、まずは自分が動かないと環境は何一つ変わりませんよ。

事例3、派遣社員と正社員の差別が酷く、出社拒否をした

男性 40代
現職:一般事務
前職:工場の製造スタッフ(派遣)

派遣社員として町工場に派遣されていたのですが、面接の際、正社員採用を期待させておきながらさせてもらえず、自転車通勤も派遣先の正社員だと許可が下りるのに、私だけ放置させられました。
しかも安い給料にもかかわらず派遣先の正社員と同等以上の仕事を要求させられました。
そのような不公平感に嫌気がさして、契約期間途中にもかかわらず、退職願いを押し通し、最後には出社拒否をしてしまいました。

転職して成功したエピソード

転職先は、前職とは打って変わって残業や休日出勤もなく、フレックスタイム制で、非常に働きやすい環境で、働く人たちもとても親切です。
私もそうした人たちの助けになれたらと、まずは、私が担当する書類の整理から始めました。
私が最初に職場に来て、書類が置かれている部屋に案内されたときは、書類がいくつも山積みに置かれていたのを、ものの2ヶ月ほどで一気に整理して、部屋中スッキリさせました。
以来、作業の速さで職場の皆様方よりご好評を頂いております。

仕事のやる気が出なくて転職を考えている人へのアドバイス

「自分はこれしかできないから」と思いながらも、同じ内容の仕事を転々としたり、その仕事がうまくいっていないならば、あなたのその仕事に適性について、もう一度見直した方がよろしいと思います。
改めて適職診断などを受けて、転職活動を始められた方がよいかもしれません。

事例4、やる気が削がれ、何のために働いているのか分からなくなった

男性 20代
現職:自動車整備士
前職:造船業

もともと自動車整備士の学校を出たのですが給料の面を考えて造船業の方に就職しました。大きい会社だったのですが、自分のやっている仕事内容の成果が形になって現れないと感じていました。そんな気持ちでだらだらと自分の仕事をこなしていてもやる気だけが失われて生きなんのために働いているのかわからなかったです。

転職して成功したエピソード

自動車整備士として働き始めてからは、自分が整備した自動車をお客様に説明する際に見れる笑顔でやりがいを感じることができました。
また、帰り際に「ありがとう」と言ってた帰って頂けると頑張った甲斐があったなと実感できます。

仕事のやる気が出なくて転職を考えている人へのアドバイス

生活をして行く中で給料面を考えるのは確かに大事ですが、やはり自分がやりたい仕事に着くのが一番だと思います。

事例5、待遇が悪くモチベーションが続かなくなった

女性 40代
現職:研究室アシスタント
前職:専門学校講師

待遇が良くなかったのが一番の理由だと思います。
家族経営の専門学校だったので、給与は低く、授業以外にも色々と業務があり、遅くまで仕事しても残業手当は一切無しでした。また休みも取りづらく、有給休暇もほとんど使えない状態でした。学生たちとのやり取りは楽しかったのですが、待遇が悪いとモチベーションが続かず、いつも辞めることを考えていました。ただ、途中で学生たちを見捨てて転職することには抵抗があったため、卒業の時期(3月)で転職しました。

転職して成功したエピソード

転職した職場は待遇面がしっかりしていて、給与も高く、休みも多いし取りやすい環境でしたので、それが仕事のやる気にも繋がりました。仕事が忙しい時にはしっかり働いて、余裕がある時やちょっと行き詰った時には休みを取ることによってリフレッシュして、また仕事を頑張ることが出来ました。
休みのタイプも、時間給、午前休、午後休、病休、から選択することが出来ましたので、すごく良かったです。
一日中ではなくても、数時間、休みを取って好きな事をしたり、用事を済ませることが出来る環境と言うのはストレスがたまりにくく、大事なことだと思います。
また1週間以上の休みを取って旅行も楽しめる職場環境だったので、それもやる気につながったと思います。

仕事のやる気が出なくて転職を考えている人へのアドバイス

好きな事を仕事にする、と言うのも良いことだと思いますが、やはり、休みがとりやすい環境で働くと言うのは大事なことだと思います。まったく違う職種だとしても、それまでの経験が生かせることもあると思います。やる気が出ない職場で無理にやり続けるよりは、新しい環境に身を置き、やってみることも良いことだと思います。経験はその後の人生の財産になります。

事例6、仕事がハードなのに給料が安いのでやる気が起きなくなった

女性 20代
現職:風俗嬢
前職:介護士

給料は安く、仕事はすごくハードだったのでやる気も起きずに辞めました。
だって、会議や研修の時ですらサービス残業扱いになり、給料が出なかったんですよ!
給料やボーナスが出るのも、指定日から遅れるなんてしょっちゅうありましたし。
とにかく、ブラック企業に勤めてしまったんでしょうね。

転職して成功したエピソード

今の仕事には、初めは抵抗がありました。
でも、初めて仕事に就いた時に即金でその日のお給料をいただいたんです。
なんと、前職の3分の1も。
1ヶ月のうちに3日も仕事すれば、前職の給料なんて簡単に稼げました。
しかも、仕事日や時間は自由出勤制。
急な休みも頂ける。
いや、やる気も上がりますよね。

仕事のやる気が出なくて転職を考えている人へのアドバイス

やる気が出ないなら、きっとその仕事があなたに合っていないんです!
無理せず、やりたいことや自分にあった仕事を探して、なるべくストレスを抑えて仕事しましょう。

事例7、仕事量にキャパオーバーを感じやる気がなくなった

女性 30代
現職:小学校給食調理員
前職:保育園栄養士

やりがいのある仕事ではありました。ですが、完全にキャパオーバーでした。保育園にいたころの仕事は、給食調理はもちろんのこと、事務作業、園児への食育、保護者への啓発活動、地域の保護者のサポートなど、非常に多岐にわたるもので、少ない人員でやりくりするには限界がありました。

転職して成功したエピソード

仕事のやりがい自体は、正直言って減ったのではないかと感じます。栄養士業務から調理員業務に移ったことで、利用者に直接関わって食育をすることはなくなりました。ですが、もともと調理も好きですし、事務作業は変わらずあるので、勤務時間内で行う仕事としては充分なボリュームです。

仕事のやる気が出なくて転職を考えている人へのアドバイス

やりがいだけでは仕事はできません。待遇と内容が見合ってこそのやりがいだと思います。「こんなことを言っている自分は志が低いのか」と悩まないでください。

事例8、会社の合併で仕事の負担が増えてやる気がなくなった

男性 40代
現職:福祉
前職:食品卸売業

会社が赤字の会社と合併し、正社員がとても少なくなり、派遣社員の方がとても多くなりました。上司は自分が好きで楽な仕事しか行わず、面倒な仕事を私に押し付けてきました。派遣社員は残業が出来ないので、私は苦しい残業が増えました。

転職して成功したエピソード

会社を辞めて、福祉の国家資格を取得するために、専門学校に1年通いました。その後、国家試験に合格して資格を取得し、福祉の会社に努めました。資格が無い一般の会社では何年仕事を続けても転職後にキャリアとして認められることはありません。資格があると働いた年数がキャリアとして認められることが多いので、長く働こうと思うやる気が出てきます。

仕事のやる気が出なくて転職を考えている人へのアドバイス

とにかく転職を成功させたいと考えるならば、簡単な資格でも良いので、何か国家資格や公的資格を取得してください。

事例9、新しく導入された端末操作がとても難しくやる気を失った

女性 40代
現職:介護職
前職:金融機関の事務職

金融機関に勤務していた頃、全店舗が一斉に端末機を入れ替える為に、新しい端末機の操作を覚えなければなりませんでした。月に二回、本店へ研修を受けに行き、自分のお店でも毎日、時間を見つけては新しい端末機の操作の仕方を練習しました。
ところが、操作はとても難しくて中々覚えることが出来ませんでした。そして段々とやる気を失っていきました。

転職して成功したエピソード

そんな時、介護の仕事のお誘いが有り、畑違いで経験も無いのにと考えてしまいました。しかし思い切って転職をしてやることにしました。
確かに介護の仕事は体を使い重労働ですが、お年寄り(利用者様)と一緒に家事をしたり、お散歩へ行ったり、お話をしたりして心温まる時間も有ってやる気が沸いてきました。

仕事のやる気が出なくて転職を考えている人へのアドバイス

我慢する事も必要ですが、仕事には向き不向きが有るので、無理な仕事を我慢して続けるよりも、自分に合った仕事を探した方がやる気も出て楽しく出来るのではないかと思います。

 

ネット上で紹介されているアドバイス1、やる気が出ない…仕事のモチベーションが下がっているときに意識したい5つのこと

職場で積極的に発言・行動することを意識する
小さな目標を細かく設定する
仕事に関する名言を探してみる
効果的な映画を観る
効果的な書籍を読む
引用元:リクナビ

コメント
やる気を上げるだけで片付くなんて、その場しのぎでしかないと思うのですが…

ネット上で紹介されているアドバイス2、気分が晴れず、仕事のやる気が出ない毎日…【働く女子お悩み相談】

キャリアの理論の中で『個人のキャリアの8割は偶然で決まる』というものがあります。これは予想しない偶然の出来事をプラスにしてキャリアを築いていく考えで、遠藤さんはこの理論に合っているタイプ。目標を明確に定めて動くよりも、目の前に降ってきたことを受け止めてうまく進める人だと思います。
水野さん:いえ、今、遠藤さんは偶然を待っている時期。方向性すら見えないときに大きな変化を起こすと後悔することが多いです。モヤモヤをなくすには、今の会社で刺激を求められる業務に就いたり、仕事だけでなく趣味に没頭したりして発散させてみてください。流れに身を任せてうまくいっていたのならば、今は、再び流れがくるまでの準備期間なのでしょう。
引用元:とらばーゆ

コメント
バイオリズム的な考え方ですが、主体的に解決できるような感じではないですよね…

ネット上で紹介されているアドバイス3「仕事辞めたい」7つの理由とリアル対処法

1.給与明細を持つ手が震える! 仕事辞めたい理由は「お金」
2.振り回されてイライラMAX 仕事辞めたい理由は「人間関係」
3.働き始めて分かった、実態。 仕事辞めたい理由は「仕事内容」
4.会社に身をささげすぎ……? 仕事辞めたい理由は「労働時間」
5.これ以上、会社色に染まれない! 仕事辞めたい理由は「社風」
6.理不尽な扱いに涙! 仕事辞めたい理由は「評価」
7.ただただ、働きたくない

引用元:マイナビ

 

まとめ

いかがでしたか?
今回は「仕事のやる気が出なくて転職して成功した方々」に「成功のコツ」について、お話を伺わせていただきました。
「仕事には向き不向きが有るので、無理な仕事を我慢して続けるよりも、自分に合った仕事を探した方がやる気も出て楽しく出来る」
「やりがいだけでは仕事はできません。待遇と内容が見合ってこそのやりがいだと思います。「こんなことを言っている自分は志が低いのか?と悩まないでください。」など、是非、自分のキャリアや転職につなげて考えてみてくださいね!