【面接のマナー】入室NG例5選

面接の当日。

兎にも角にも緊張していることでしょう。

面接の流れをシッカリ把握し、何をしてはいけないかを知っていれば、むやみに緊張することはなくなります。

やってはいけないこと、何故いけないのかを知っているかどうかは、
他の学生との大きな差になります。

社会人としての第一歩、失敗しないための入室に関するNGを5つ集めてみました。

当日慌てないためにぜひ目を通してみてくださいね。

登場人物

 キャリアアドバイザー エス

 採用経験者のトリ

面接でやりがちな入室マナーのNG・例1
入室待ち

携帯電話やスマートフォンを出していじったり、本を出して足を組んで読んだりすることは絶対NGです。(女性の方はメイクを直したり、髪型を直したりすることもNGです)

周りをきょろきょろせず、姿勢を正し待ちましょう。どこから見られているかわかりません。

もし、他にも、面接を一緒に受ける人が居れば、会釈だけで良いので挨拶を。
決してペラペラ話しかけてはいけません。

就活の面接マナー!受付からノック入室、荷物(かばん)の正しい置き方

エスの視点

 まぁこんな細かいこというなよ、と思うかもしれなませんが、やはり面接官も人間。どんな人がいるか分からないし、もちろんこういうのを気にしない人もいれば、マナーだけで×をつける人もいる。色んな人がいるのが当たり前だし、その中でシビアに評価されるのが仕事です。最低限のマナーは守っておくことをお勧めします。

 

面接でやりがちな入室マナーのNG・例2
ドアを2回ノック

面接室のドアを3回ノックする。乱暴な印象になるので、あまり強く叩きすぎないこと
2回のドアノックは「トイレノック」になり、失礼なやり方
応答がないときは、もう一度3回ノックをし、5秒ほど間を開けてからドアを開ける

面接の入室・退室のマナーはこれで完璧!入退室の流れと挨拶のポイント

2回のノックはトイレの連想させるため、3回が常識です。

入室マナーの10ステップ。

ノックについては「プロトコルマナー」と呼ばれる国際基準のマナーがあります。回数によって、礼儀となるマナーも異なりますから覚えておくと良いでしょう。2回はトイレマナー、3回は親しい間柄、4回以上は礼儀が必要な相手となっています。

但し、日本企業の場合、3回がビジネスマナーとして知られていますから、日本企業での面接時は3回、外資系での面接時は4回するように心がけましょう。

面接は第一印象が超重要!入室時のマナーをおさらいしよう

エスの視点

 これも同じく、結局は面接官次第ですね。このようなマナーを知らない面接官も山ほどいると思いますが、気にする人もいる。マナーというのは、そういう「人によって受け取り方が違う」という前提に立ったうえで、相手が気持ちよく過ごせるように気を遣うことができるか?という話なんですね。自分流を押し通していくだけで、だれとでも付き合えるほど甘くはない。調べるだけでわかることも調べないのは、やはりマイナスと思われても仕方ないですね。

 

面接でやりがちな入室マナーのNG・例3
黙って入る・よそ見しながら入る

ドアを3回ノックした後、面接官が入室するよう促してくれますので、その際に「失礼いたします!」と言ってドアを開けます。このときのポイントは2つ。ひとつは、はきはきとした声で挨拶すること、もうひとつは挨拶とドアを開ける動作を別々にすることです。ドアを開けながら挨拶すると、てきぱきした印象がなくなってしまうので、注意しましょう!

面接で入室するときに守るべき3つのマナー

エスの視点

 これは、何度か練習したほうが良いかもしれないですね。慣れていないと、意外と難しい。ただ、面接というのは最初の印象で大きく「プラスに受け取る」か「マイナスに受け取る」かが決まってしまうくらい、第一印象が大事なんです。ノックをする。返事がある。挨拶をする。そしてキビキビと入室する。何度か練習すれば自然にできるようになるはず!頑張って!

 

面接でやりがちな入室マナーのNG・例4
ドアを後ろ手でバタンとしめる

後ろ手でドアを閉めたり、「バタン」と大きな音を立てたりしないよう注意

面接の入室と退室のマナーと流れ

面接官に向かってお尻を向けないように、ドアに向かって斜めに立ちドアを丁寧閉め、
再び前を向き、「今日はよろしくお願いします」といい、丁寧にゆっくりと一礼します。

就活の面接マナー!受付からノック入室、荷物(かばん)の正しい置き方

エスの視点

 これも、何度か練習しておきましょう。面接官を意識するあまり、焦ってバン!とドアを閉めたり、閉め忘れたりしないように!このくらいなら愛嬌で許してくれる人も多いとは思いますが…。

 

面接でやりがちな入室マナーのNG・例4
ドアを閉めたあと黙ってつかつか進んでしまう

ドアを閉めた後は、面接官のほうを向いて「よろしくお願いいたします」と挨拶して、一礼します。
お辞儀の角度は、45度です。
頭を下げたところで1秒間止めて、それから頭を上げると、きれいなお辞儀に見えます。
男性の場合は、手を体の脇に揃えます。
女性の場合は、手を体の前に揃えます。
このときも、笑顔を心がけましょう。

入室マナーの10ステップ。

エスの視点

 これは、、、気にしすぎですね。45度でも60度でも、普通の企業なら気にしないと思います。確かに所作が美しい人は、そもそも目を引かれるし、やはり魅力的に映るのは間違いないです。でも、それは普段からその動きが浸透している人で、面接のためにぎこちなく練習してきたのがバレバレな動きだと、かえって緊張感が伝わって普段通りの力を発揮できない空気になってしまいやすいです。リラックスして、普段通りにふるまったほうが良い結果になりやすいと思いますよ。

 

面接でやりがちな入室マナーのNG・例5
いきなり椅子に座ってしまう

面接官と目を合わせる必要はありませんので、姿勢良く歩いて下さい。椅子の横(入って来たドアに近い側)に来たら、そこで立ち止まります。男性ならば手を横に、女性ならば体の前に両手を重ね、背筋を伸ばして、姿勢良く立ちましょう。

面接官より「大学名とお名前をお願いします」と言われたら、面接官の目を見て「○○大学○○学部○○学科の○○○○と申します。本日はよろしくお願いいたします。」と挨拶してから、一礼します。

この時のお辞儀は、45度、しっかりと深く一礼するのがマナーです。

自己紹介と一礼が終了したら、着席に移ります。

面接官より「どうぞお掛け下さい。」と一言ありますから、それを聞いた後に、軽くお辞儀(15度程度)し、「失礼いたします」と伝えてから着席して下さい。お辞儀と言葉を同時に行わないよう注意しましょう。荷物置きがある場合は、そちらへ、置き場がない場合は、着席と同時に椅子の横に鞄を置きます。

面接は第一印象が超重要!入室時のマナーをおさらいしよう

エスの視点

 これは覚えておいたほうがいいですね。何を言われずにいきなり座るよりは、相手の一言を待ったほうが無難だ。別に気にしないという人も大勢いるとは思いますが、ビジネスマナーとしては声をかけてもらうのを待つのが一般的です。

 

最後に転職成功者からのアドバイス!

 面接で入室するときのマナーですか
細かいですねぇ!笑

 細かいとこばっかり気にしても、って思っちゃうんですけど、言われてみると気にはなりますね。笑
けど、入室前の態度とかは確かに面接する側としても、目は行きますね

 このあたりは人とか業種業界によってかなりばらつくと思います
私は別にスマホいじってもらっても、本読んでもらっても、全然気にしないですよ
メイクも髪型も、全然直してもらっていいです
(あんまりがっつりされると周りに迷惑かもしれないので限度がありますが)
きょろきょろしてても全然いいです

 私が前にいた人材会社は、結構入室前の態度で答え出てる事とか多かったですよ
あの子はいける、とか
あの子は態度が悪い、とか

 それは、具体的な行動というよりは、にじみ出る態度で判断していたかもしれませんね

 そうだと思います。 細かい部分に人柄は出ますからね

 あと、多様性の低い企業か、高い企業か、というのもあると思います

 営業会社だと多様性よりも、言われたことをちゃんとやってくれる人を求めがちですからね
会社の風土や考え方に大きく影響する部分ではありますよね

 社員の8割が営業、みたいな営業組織だと、声が大きい順で採用されると思いますので
デシベル順で採用されるでしょうね(笑

 デシベル!笑
けど、本当にそんな感じの会社もまだまだたくさんありますからね

 どうしても入社したい企業があるとかなら、その会社の風土や雰囲気に合わせて自分を調整したほうが良いですが
ただ、実際には自分の雰囲気を変えずに色々なところを受けて、自然と一致した場所に入社するほうが幸せですよ
彼氏好みの女になろうとして恋愛に失敗するみたいなことになりますから
無理やり自分を変えたり演じようとするのはあまりお勧めしませんね

 ・どうしてもその会社で働きたいなら会社に合わせる ・自分の好きなように働きたいなら、そういった自分と合う会社を探す
どっちも満たされる会社があればいいですけど、100点の会社なんてないですからね
自分にとって会社選びの何が優先順位が高いのかは考えて選んでほしいですね

 「どうしてもその会社で働きたい」というのも、ほとんどの場合は「有名企業だから」とか「周りに自慢できるような企業だから」とかが理由になっているんじゃないでしょうかね

 それは
よくありますね

 もしくは「切羽詰まってたり今の職場が嫌すぎて、とにかく早く入社したいから」とか。
そういう動機で、会社に合わせて自分を変えようとしても、あんまりよいマッチングにならないと思います
入社するよりも、その後の長い付き合いのほうが大事です
マジで恋愛と一緒だと思えばよいのでは

 いかに入るかばかり考えて、転職活動すると、確実に入社後に行き詰まりますよね
結局今の会社に無い物ねだりばかりしていると、次の会社でも欲しいものが変わったら、またねだって転職するっていう繰り返しになりますからね

 「入社したがっている人」なのか、「入社して活躍したがっている人」なのかは、5分話せばだいたい分かってしまうので
「結婚が目的」の恋愛みたいなもので、やっぱり長続きしにくいと思いますよ
当たり前のように結婚後のほうが大事なので、入社がゴールではなく、入社がスタートなんだというのをぜひしっかり考えておいて欲しいです
結婚も、長い夫婦生活のスタートですからね!
夫婦生活という名の地獄の・・・( ;´Д`)

 地獄の。。。
やめてください。笑
けど、転職活動はスタートラインにたつための活動ということを意識して取り組んでほしいですね