キャリアアドバイザー笹田

キャリアアドバイザーの笹田です!
インターン→新卒→転職→フリーランス→経営者、全てのキャリアを歩んできた私が、様々なキャリアを歩んでいる先輩たちにインタビューしてきました!

「転職活動が長期化してきて、疲れてしまった!どうにかしたい!」
それって自分だけなのかな?
他の人はどうなんだろう?と思ったことはありませんか?

今回は、「転職活動に疲れてしまった」経験がある方々に、「その原因、またどうやって乗り越えたのか?」について伺ってきました!

「ゴールがなかなか見えずに辛い。なんとかしたい!」という方は
是非、今回の記事を参考にしてください!

登場人物

 「転職活動に疲れた」経験のあるAさん(30代/男性)

 キャリアアドバイザー 笹田

憧れの先輩を見ていつか自分も!と気持ちを高めた!

 今回は、「転職活動に疲れた」経験のあるAさんに、お話を聞いてみようと思います。まず、お仕事について教えてください。

 

 はい。元々、広告代理店の営業でしたが、転職して、広告制作会社の制作を担当しています。

 

 転職活動につかれた…と感じたのは、どんな理由からですか?

 

 精神的な事が原因です。営業から制作というのは、例えるならば、アウトドアからインドアに移行するということでして…。ある意味、真逆の仕事スタイルになります。また、製作の仕事は、たとえ20代だとしても、ある程度の経験を期待されてしまうため、経験不足の私にはそのプレッシャーが辛かったです。

 

 そうですか。では、その辛い状況をどうやって乗り越えたのでしょうか?

 

 (自分が目指す仕事にすでに就いている)先輩方の素敵な仕事ぶり(広告作品)をたくさん見ることで、いつか自分もそうなりたいという気持ちを高めて対処していました。自分が目指した以上は、生半可な気持ちでは務まらないですし、仮に転職できたとしても、その先で転んでしまう気がしたからです。

 

 なるほど。強い意志をもって活動されていたのですね。では、最後に、転職活動で疲れている方にアドバイスをお願いします!

 

 やりたいことを見つけた上での転職をお考えでしたら、多少のことで自分の信念が揺らがないとは思いますので、自分の可能性を信じて前に進み続けてください。それを続けることで、目の前に壁が立ちはだかっても乗り越えていけますし、何より自身が目指すゴールに近づくための最短ルートだと思います。苦しいときこそ上り坂だと思うので、諦めることなくその坂道を駆け上がって、有終の美を飾ってください!

 

 Aさん、ありがとうございました!

転職活動に疲れた時、どうする?先輩たちの体験談!

Aさんは、先輩の背中を見て「ああなりたい!」と気持ちを高めることで、プレッシャーを跳ね除けて、見事、転職を成功されました。自分の可能性を信じる強い気持ちで前に進むこと、これは大事なことですよね。

他にも、「転職活動に疲れてしまった」経験がある方々に、「原因は何だったのか、またどのようにして乗り越えていったのか?」について教えて頂きました!

Aさん以外の9人のエピソード、是非、ご覧ください!

★仲間と励まし合い、愚痴を聞いてもらった!

先輩データ(30代/女性)
  1. 前職:福祉職
  2. 転職先:福祉職
  3. 疲れたと感じる原因:精神的、時間的な事

 仕事をしながら、前の職場に伝えずに次の職を探していたため、休みの日に転職活動をするしかなく、時間をやりくりするのが大変でした。仕事中に電話がかかってきて、都度席を離れるのも気まずかったです。また、先方からの採用の連絡が遅く、常に気持ちが落ち着きませんでした。

転職活動に「疲れた」と感じた時、どうしましたか?

たまたま同時期に転職活動をしている友人がいたので、愚痴を聞いてもらいました。また、転職活動の成功体験談をネットで検索して読み、モチベーションに繋げていました。丁度同時期に転職活動を友人がしていたため、話を聞いてもらいやすかったです。聞いてもらうことでお互い励まし合ったり、気持ちがスッキリとし、また前向きに頑張ることができると思ったので相談をしていました。

転職活動で疲れている人に対してのアドバイス

私が転職を迷っていたときに、「転職しない人は、今の職場で成功している人か、転職できない人です」という言葉に出会い、自分はどちらでもないことに気がつき、背中を押され、転職を決意しました。結果、新しい良い職場に出会い、心機一転頑張ることができました。
今転職活動をしている皆さんもなかなか上手くいかず、疲れることはあると思いますが、新しい職場で成功することを信じて、頑張ってください。

★目標・計画を立てて、自分の活力にした!

先輩データ(20代/女性)
  1. 前職:美容師アシスタント
  2. 転職先:アイリスト
  3. 疲れたと感じる原因:精神的な事

 自分の住んでいる地域に求人が全くなくて、探し疲れた。やっと好きなことが出来ると思ってやる気になっていたのに、そもそも、求人が出ているところが少なすぎ、一気に不安になり、気持ち的にかなり疲れきっていた。

転職活動に「疲れた」と感じた時、どうしましたか?

同じ仕事をしている友達に相談したり、知り合いの美容師さんアイリストさんにも相談して、これから先なりたい自分を想像できるようにしていた。目標を失うことはより辛くなると思ったからです。目標もたて計画を立てれば活力になると思ったからです。

転職活動で疲れている人に対してのアドバイス

とにかく目標を作ることと、それに向けての計画を大まかでいいので立ててみましょう。未来の自分と転職先がほんとに自分のライフスタイルにあっているのか、じっくり考えてみましょう。上手くいかない、先が見えないととても不安になりますが、もっと視野を広げてみれば、みんな意外と自分と変わらない状況にあったりします。思い切って友達や家族に相談するとスッキリすると思います。

★趣味で気持ちを切り替えリフレッシュ!

先輩データ(30代/女性)
  1. 前職:営業 コールセンタースタッフ
  2. 転職先:会計 経理事務
  3. 疲れたと感じる原因:精神的な事

 書類選考は通るものの面接で立て続けに落ちていました。入社するうえで有利になる資格を持ち合わせていましたが、落ちてしまう原因が分からず、面接本を読みまくりましたが、やはり落ち続け、どうすればいいか分からず疲れてしまいました。

転職活動に「疲れた」と感じた時、どうしましたか?

気持ちを切り替えるために、好きな山登りをしたりしました。大自然の空気を吸って心が洗われました。好きなことだから。集中しすぎてもいい結果がでないと思ったから。

転職活動で疲れている人に対してのアドバイス

転職活動で疲れたら、自分の好きなことをやってリラックスしてください。そのうえで、自分のやりたいことを再確認するといいと思います。また、落ちてしまった会社は、その会社に入らなくてよかった、落としてくれてありがとう、ぐらいに割り切る気持ちが必要なんじゃないかと思います。決まったところで成功すればいいんですから。転職活動はしんどいと思いますが、うまくいくことを信じてがんばってください。

★なぜ転職なのか?初心に立ち返った!

先輩データ(40代/男性)
  1. 前職:製造業の営業
  2. 転職先:経営コンサルタント
  3. 疲れたと感じる原因:時間的、体力的な事

 転職の準備をしつつ前の仕事の引き継ぎが大変でした。特に畑違いの業界への転職だったので、事前にできる限り勉強をしたかったのですが、後任への引き継ぎに予想以上に時間を要し、睡眠時間を削って勉強しなければならず疲れました。

転職活動に「疲れた」と感じた時、どうしましたか?

新しい仕事は本当にしたかった仕事なので「ここを乗り切れば、憧れの仕事ができる」と自分に言い聞かせていました。心身共に本当にしんどい状況だったので、気持ちだけはしっかり持つ必要があると思ったからです。

転職活動で疲れている人に対してのアドバイス

転職活動中は本当に辛いです。しかし、なぜ前の仕事を捨ててまで新しいことをしたいのか、常に初心に立ち返り考えればどんな苦しい状況でも必ず乗り越えられるはずです。なお、苦しい状況でも周りの人との付き合いはちゃんとキープしたほうが良いです。どんな場面でまたその人と仕事をするかわかりませんので、人間関係の良好な構築に常に努めてください。

★SNSで疲れを癒した!

先輩データ(40代/女性)
  1. 前職:営業事務
  2. 転職先:カスタマーセンターコールスタッフ
  3. 疲れたと感じる原因:精神的な事

 営業事務の仕事をしていましたが、契約満了となりました。私にとっては、不本意な形で契約満了となってしまったため、次の仕事はうまくいくだろうか、大丈夫だろうかと心配になりました。結果、精神的に疲れきってしまいました。

転職活動に「疲れた」と感じた時、どうしましたか?

SNSで、仕事と関係ないつきあいをしたことだと思います。転職活動のモチベーションを維持するために、何かしたことはありません。仕事以外のことを話したりすると、元気になれそうに思ったからです。

転職活動で疲れている人に対してのアドバイス

転職活動は、疲れるものです。心配と緊張があると思います。その辛さを乗り越えていくことで、きっと自分の中にある何かが変わっていくと思います。私自身、転職がきっかけで、仕事上のスキルも得られただけでなく、今の仕事につながりました。職を変えることは、決して悪いことばかりではありません。前向きに頑張ってください。

★とにかく前に進むしかない、と奮い立った!

先輩データ(40代/男性)
  1. 前職:エンジニア
  2. 転職先:エンジニア
  3. 疲れたと感じる原因:金銭的な事

 エンジニアでも、回路設計のハードと範囲が狭いため、紹介される職種は、ほどんど異なるものでした。違う業種に行くしかないかなと考えるように、疲れを感じました。いくつもいくつも紹介されても、違う業種で、本当に、将来が不安になった時期がありました。

転職活動に「疲れた」と感じた時、どうしましたか?

なんで、転職活動をしなければならないのか、再度、考えるようになり、金銭的な理由であることから、尻に火が付きました。疲れではなく、必要性を感じ、チャレンジし続けました。

転職活動で疲れている人に対してのアドバイス

なぜ、転職が必要なのかを、自分自身で考えて、目標を立てることだと思います。また、違う業種なども紹介さえるかもしれませんが、
転職した後のことを考えると、うまくいくはずがないことを実感するべきだと思います。あと、逆の発足で、転職しなければ、将来の自分がどんな姿となっているかを考えれば、やり切れると考えます。

★転職活動から少し距離を置いてみた!

先輩データ(20代/女性)
  1. 前職:介護(特別養護老人ホーム)
  2. 転職先:介護(介護リハビリデイサービス)
  3. 疲れたと感じる原因:精神的な事

 働く気はすごくあるのに、自分の働きたい条件の職場が全くなく、毎日求人誌とウェブの求人情報を見続ける生活になり、探す事、見ること、求人を探しているだけで時は過ぎてしまい、何もできないことに疲れを感じました。

転職活動に「疲れた」と感じた時、どうしましたか?

あえて求人誌、ウェブの求人情報を1日一切見ない日を作ったら気持ちがなんだかスカッとし、「必死に探している時は見つからないものだよな」という気持ちにふとなり、転職活動に力を入れ過ぎないようにしたら転職活動に対して疲れを感じにくくなりました。毎日何時間、何十時間も求人サイトや求人誌を見ることに疲れ、見ない日を1日作ったことがきっかけで転職活動の疲れが少し取れたからです。

転職活動で疲れている人に対してのアドバイス

探している時は良い転職先は絶対に見つかりません。そして、焦って転職先を決めてしまうと転職が成功したとしても、勤務としては最悪な状況になってしまうこともあります。なので、良い意味で〝焦らないこと″が大切です。転職活動に力を入れ過ぎてしまったり、「早く見つけなくちゃ」と焦っているとただただ疲れてしまうだけなので、時には休憩することが大事です。

★諦めずにひたすら前向きに突き進んだ!

先輩データ(40代/女性)
  1. 前職:CADオペレーター
  2. 転職先:事務
  3. 疲れたと感じる原因:精神的な事、金銭的な事

求人内容に「年齢不問経験者優遇」とあったにも関わらず「20代前半がいい」といわれたり、不採用通知が立て続けに届いて面接も受けられなかったりすると、「自分ができる仕事はないのか」「アピールするチャンスももらえないのか」という気持ちになり、疲れを感じたり、落ち込んだりしました。金銭的な不安も非常に大きかったです。

転職活動に「疲れた」と感じた時、どうしましたか?

仕事さえ決まれば全て解決する、という思いから、疲れても疲れても休まず転職活動をしました。実際そのおかげで比較的早く仕事が決まったと思っています。振り返れば自分でもありえないくらい前向きでした。なんとなくですが、もし途中で休んでしまったら、もう気力が沸かない気がして怖かったからです。

転職活動で疲れている人に対してのアドバイス

転職活動お疲れ様です。ゴールが見えず、きっと不安かと思います。しかしあきらめずに続けていれば、必ずどこか見つかると私は思っています。不採用が続けば気持ちも沈みますし、投げ出したい気持ちになるかもしれません。でも、うまく気分をリフレッシュしながら転職活動を続けてください。希望に合う仕事が見つかりますように!

★自分が変わらないと何も変わらないと悟った!

先輩データ(20代/女性)
  1. 前職:歯科受付
  2. 転職先:在宅ワーク(引き続き、就活中)
  3. 疲れたと感じる原因:精神的な事

 夫の転勤について新しい土地で新しい職場を探すも、自分がやりたい仕事が全く見つからない日々に、外に出るのがめどくさいと感じるようになりました。また、夫の給料だけでギリギリの生活なのに、外食に行きたがる夫を見ていると疲れました。

転職活動に「疲れた」と感じた時、どうしましたか?

好きな音楽を聴いたり、家族や友達と連絡を取ったり、今までより1時間早く起きるようにしたり、悪天候でなければなるべく外の景色を見たり空気を吸って今の生活習慣を変えようと思った。前の仕事を辞めてから夫の仕事時間に合わせてゆっくり起きる日々でしたが、毎日なにもない日々を過ごして嫌気がさした。自分が変わらなきゃ何も変わらないと思った。

転職活動で疲れている人に対してのアドバイス

一人にならないで、誰かと連絡とると気持ちが楽になります。自分の何がいけないのか自己分析すること、自分が何の仕事がやりたいのか理解することが大切だと思います。趣味はありますか?その趣味は仕事になりませんか?努力する人は必ず報われます。だから諦めないで頑張ってください。辛い今があるからこそのちのあなたの素敵な未来に繋がるはずです。

まとめ

いかがでしたか?

今回は「転職活動に疲れてしまった」経験がある方々に、「その原因、またどうやって乗り越えたのか?」について、お話を伺わせていただきました。

「趣味の時間をもって、気分転換をした!」
「転職は目指す自分に必要で避けては通れない!とにかく、前を向いて突っ走った。」など、「疲れた」状態を克服した方のエピソードは、どれも読んでためになることばかりです。

是非、先輩の体験を無駄にせず、自身のこれからのキャリアや転職に活かしてくださいね。