落ち着いた環境、好きなパソコン作業、事務に転職してよかった件

事務職って転職したらどんな感じ?休みはきちんととれるのか?給料はどうなの?

今回は事務職へ転職してよかった!という意見を集めてみました。

登場人物

 事務職に転職したい Eさん

 キャリアアドバイザー笹田

事務転職に成功!

 Eさん、事務職に転職したいんですね?

 はい。今の仕事は休みがあまり取れず、残業も多くて。事務職の友人は定時に帰れていてうらやましくて。

 営業の仕事はお好きではないのですか?

 仕事の内容自体は嫌いではないです。でも事務作業も基本好きなので、いろいろトライしてみたくて。

 なるほど、いろいろな経験を積みたいんですね。事務職と言ってもいろいろな種類があります。給料面などもだいぶ変わってくるようですよ。いろいろな意見を聞いてリサーチしてみましょう。今回は事務に転職してよかった!という意見を集めましたよ。アドバイスは役に立つと思います。一緒に見ていきましょう。

★良い職場でパソコンスキルも!

“先輩データ(40代/女性)”
1.前職:保育士
2.転職先:受付事務
短大を卒業後後、幼稚園教諭、保育士(パート)しておりました。45歳になり体力の限界を感じ、思い切って事務職に転職しましたが、これまで社会に取り残されていたことに痛感しました。現在事務職に転職し5年になりますが、パソコンのスキルもついてきたと思います。幸い幼稚園、保育園で仕事していた事が活かせる職場なので続けていた事も無駄にはなっておらず、経験を活かしてお仕事させてもらっています。 転職にうまくいったのは、転職先の人間関係にも恵まれていましたし、ヤル気も認めてもらえたのが1番だったとおもいます。パソコンは自己流程度でしたが、奥が深く、やり終えた時の達成感もありましたので次へのステップにもなりました。幼稚園、保育士時代とは全く違う環境ですが、コツコツやる事で評価を、いただけることが励みになったと思います。

事務職へ転職を考えている人へのアドバイス

事務職は自分を高める良い機会だとおもいます。常に新しい情報やニュースに関心を持つようになり、ひとつひとつのお仕事からプライベートにも変化が出てきます。

★風邪を引かなくなった!

“先輩データ(30代/女性)”
1.前職:販売
2.転職先:営業事務
なんといっても風邪を引かなくなったことです。
販売員の時はお客様が一日に何百人もいらっしゃって、様々なウイルスをいただいて繁忙期に1度は必ず風邪を引いていました。事務職になってからは電話を使っての対話ですので、薬を飲む日が減りました。
また具合がちょっとおかしいかもしれないという時でもマスクを装着できるので初期症状から対策をとれます。

事務職への転職に成功したのは、ずばり言えばパソコンのスキルだと思います。
どこからかパソコンを使えないと事務員にはなれないと聞いたのをきっかけに、販売員時代にパソコン教室に通って、Excelを1から学びました。マンツーマンで教わり、3ヶ月ほどでMOSに受かりました。営業アシスタント職に就いた今、Excelは業務上絶対に欠かせません。

事務職へ転職を考えている人へのアドバイス

営業事務に関しては、電話の取り次ぎが出来て、字がまぁまぁ上手くて、Excelがが使えればいけると思います。

★自分のペースで仕事ができる!その1

“先輩データ(30代/女性)”
1.前職:卸売業の総合職
2.転職先:記帳代行業の事務
基本は事務所内での業務なので、エアコンや暖房で室温が保たれています。営業と違って売り上げのノルマもなく、慣れてくれば休憩のタイミングや気合いの入れどころも分かってきて、自分のペースで仕事ができるので残業もほとんどありません。従業員との人間関係を円滑にしておけばストレスもそんなに感じない仕事だと思います。
事務職は自分自身が前に出るタイプではなく、人をサポートをすることに喜びを感じるので、性格的に向いているのが良かったと思います。商業高校出身なので、数字やパソコンに慣れており、持っていた日商簿記2級の資格も活かせたこと、長時間座った作業も苦ではないことが良かったと思います。また、3人兄弟の真ん中生まれだからか、人と人との間を取り持つことを自然とできることが、事務所内の人間関係を円滑に出来るので重宝がられます。

事務職へ転職を考えている人へのアドバイス

日商簿記2級の資格を持っていれば、事務職への転職に有利です。3度転職しましたが、面接の際にこの資格を持っていただけで即採用でした。銀行や郵便局周りに便利なので、自動車免許もあった方がいいですね。

★自分のペースで仕事ができる!その2

“先輩データ(30代/女性)”
1.前職:コールセンター
2.転職先:事務職
子供が居るので、どうしても急な病気でのお休みをお願いすることがあるのですが、コールセンターではお客様からの入電を出勤メンバーで受ける為、私が休んでしまうとその分、他のメンバーに負担がかかってしまったり、お客様に迷惑がかかってしまうことがとても辛かったのですが、事務職にかわってからは、納期を考えて自分で調節しながら作業できるので、次の日に少し残業するなどして迷惑をかけずに済む事が多く、休みをとるときの精神的負担も少なく、ゆとりができました。
この転職がうまくいったのは、これまでもパソコンを使用する事は多かったので、基本的な操作が身についていたこと、コールセンターもインターネットの操作案内等行っていたことが良い印象になったようです。コールセンター以前は接客の仕事もしていたので、コミュニケーション能力も評価して頂きました。事務とはいえ、対外的な事も業務に入っているので、パソコン相手しかしたことのない方よりは応用力があると思って頂けたのだと思います。

事務職へ転職を考えている人へのアドバイス

接客ばかりだった私が、子供が出来たことをきっかけに、コールセンターを経て接客業よりは休みのとりやすい事務に転職できたので、接客しかしたことがないから、と不安に思わず、最低限のパソコン操作を覚えてチャレンジしてみると良いと思います。

★自分のペースで仕事ができる!その3

“先輩データ(20代/女性)”
1.前職:不動産営業
2.転職先:サービス業総務事務
事務職に転職してよかったと思うのは、予定外の残業がほとんどないことです。基本的にお客様と会うこともないので終業時間後に面談や会議が入らず、ある程度自分の計画通りに働くことができます。もちろん、事務にも繁忙期があり、残業することもありますが、いつ残業するかなど自分で計画を立てることも可能なので、家庭やプライベートと両立しやすいです。
転職に成功したのは、前職の不動産営業が、小規模な会社だったため事務的なこともやっていたこと、人のサポートも好きなことをアピールしました。また、営業としての立場でいた経験から営業や現場側に立ったものの見方ができることも強みとしてアピールしました。ただ、一番の成功ポイントは求められていた知識と技能があった事だと思います。

事務職へ転職を考えている人へのアドバイス

事務となると裏方の役割になり、営業経験者だとやりがいを感じにくいのではと思われがちなので、事務だからこそやりたい点を探し、アピールするとよいと思います。

★自分のペースで仕事ができる!その4

“先輩データ(20代/女性)”
1.前職:生保営業
2.転職先:通信業事務
私が転職して成果だったと思うのは、事務職になってから残業が無くなったことです。
前職では外回りで営業をしていたため、お客様の都合に合わせて夜や土日に訪問したりすることもザラにありました。
今の仕事は計画的に業務をこなせるので、ちょうど良いところでキリをつけ、毎日定時で帰宅することができます。家族ができたこともあり、定時に帰宅できるのはとても助かります。

営業の私が事務職への転職がうまくいったのは、以前は外回りの営業をしていましたが、契約内容のシミュレーションや調印書類の整備など、正確性が求められる事務も多くこなしていたこともあるためです。
その経験を生かして事務職に転職したいとアピールしたところ、全く同じ業務の実務経験はないものの、「事務処理の素質あり」と認めてもらえ、正社員で入社することができました。

事務職へ転職を考えている人へのアドバイス

営業職から事務職への転職は、給与水準や仕事内容などにメリットもデメリットもあり、後悔のないように自分が重視するポイントをしっかりアピールできればと思っています。

★自分のペースで仕事ができる!その5

主婦から英会話教室事務へ転職(女性)
“先輩データ(30代/女性)”
1.前職:英会話教室事務
2.転職先:現在は主婦
相手の顔が見えないので、割と自分のペースでお仕事が出来ることです。1日の予定が割と自分のペースで立てられることから、そこまでストレスなく仕事が出来ます。エクセルやワードなど、知識がなくても必要に駆られるので、自然と覚えられます。体力をそこまで使わないので、頭の疲労はありますが、体の疲労はそこまで大きくありません。 自分の性格が割ときっちりしているタイプなので、締め切りがあるものなどにやりがいを感じるところが自分には向いていたのではないかと思います。電話応対などもそこそこ得意だったし、言われたことを期日までにするのが自分の長所と考えているので、事務職に転職して、良かったと思います。計算も得意なので、そこも活かすことが出来ました。

事務職へ転職を考えている人へのアドバイス

やはりきっちりした性格でないと事務には向かないと思います。与えられたことをこなし、さらに業務効率を早くすることが事務に求められると思います。

★元から目指していて勉強していた

“先輩データ(40代/女性)”
1.前職:生保営業
2.転職先:総務経理事務
営業をしているときはお客様の都合に合わせて休日も働いたり、落ち着いて考える余裕がなかったり、重いカバンを持って一日中歩いたりすることがあったりして疲れきっていましたが、事務職になってからは落ち着いて考える余裕ができ、アイデアがたくさん浮かんできて、残業や休日に出勤することがほとんどなく、効率的に時間内に終わらせることができ、プライベートの時間が増えました。

事務転職に成功したのは、もともと経理事務を目指していましたが、その前に営業の仕事をした方が勉強になるし、若いうちしかできないと思っていたので、その時に一生懸命やったのが繋がってくれたと感じています。今の経理事務の仕事は経理の勉強が必要なだけでなく、金融や税金、労務関係など幅広く知っていた、ということもあります。

事務職へ転職を考えている人へのアドバイス

未経験でも転職でき、長く勤められていると思います。 未経験でも今の仕事と関係ないと思っても自分が身に付けたことはどこかで繋がって役に立てると思います。どんなことでも役に立たせられるようにアンテナを張って学んでいくといいと思います。

 

★体力的に楽になりました!

お菓子製造業から製造業事務へ転職(女性)
“先輩データ(40代/女性)”
1.前職:菓子製造業
2.転職先:製造業事務
30代半で転職しました。母子家庭のため今後もずっと働かなくてはいけないのですが、お菓子製造業だとずっと立ち仕事のためこれから先長く働くのは体力的に無理だと思い事務職に転職しました。基本的に座り仕事なので足などが浮腫むこともなく貧血になることもなく、自分のペースで仕事をこなしていけます。事務職なら体力を気にすることなく定年まで働けると思います。
事務職への転職に成功したのは、求人に関しては全てタイミングだとは思います。仕事を探しているときに納得できる仕事が募集されていたこと。後は、年齢的なタイミングだと思います。あまり歳がいくとなかなか求人もなくなります。事務職を希望するならやはり最低でもパソコンが使えないとダメかと思います。若い時にワープロとパソコンの資格を取っておいたのでそれが即決に繋がったのではないかと思っています。

事務職へ転職を考えている人へのアドバイス

事務職でも色々な種類があると思います。経理、総務、人事。どこにでも必要なのは最低限のモラルかと思っています。
今は高校でもしもし検定と言うのがあるらしく、取っておくといいかもしれません。一般常識や電話の応対の仕方などの検定らしいです。
パソコンは必須だと思うので3級は取得しておくべきです。
来客の対応などもあるのでお茶の入れ方や出し方もお母さんやおばあちゃんに教えてもらってください。
大きな会社でない限り来客の窓口は事務所になるかと思います。
座り仕事なので楽そうに思われるかもしれませんが時間や電話に追われる日々です。たった一本の電話でその日のスケジュールが全部ぶっ飛ぶこともよくあります。
最後に男女問わず一番大事なのは笑顔です。
どんなときも笑顔の人は誰からも好かれるはず。
取引先や業者さんを見方につけておけば強みになります。その為にはいつも笑顔を心がけて下さい。

★肉体的にも精神的にも楽に。そして技術も!

小売り販売業から求人広告原稿制作事務へ転職(女性)
“先輩データ(20代/女性)”
1.前職:小売り販売業
2.転職先:求人広告原稿制作事務
精神的にも肉体的にも、疲労が大幅に減ったことです。
ホームセンターは常に立ちっぱなしでお客様の注文や対応に追われ走り回っていましたが、事務職では常に座っていられて、私の業務は社内電話がほとんどで外部のお客様と連絡を取ることもないので、仕事のストレスはほぼなくなりました。
元々パソコンを操作するのが好きで、さらに求人広告作成をするためにillustratorやPhotoshopの操作も学ぶことができ、精神的・肉体的に楽になった上に技術も身に付けられたので、転職は大成功だと言えます。
絶対に事務職に転職したいと思っていたので、事務職の求人をとにかく検索していました。
そして求人情報を見ている内に、「この求人情報の原稿を作る仕事って面白そうだな」と思い、そこからは求人広告代理店だけに絞って求人を探しました。学生時代にパソコン検定2級を取得していたため、面接ではパソコン操作が得意であることをアピールし、なおかつその職場では面接の際にタイピングテストもあったため、そこで良い成績を収めたことにより成功したと思っています。
また、とにかく「求人原稿の制作業務がとても面白そうだと思った」というところを強調し、良い印象が残るようにしたのも大きかったと思います。

事務職へ転職を考えている人へのアドバイス

事務職と一言でいっても様々な種類があるので、まずは自分がどんな仕事をしたいのか、少し明確にしておくと良いと思います。
完全に内勤がいいのか、外回りもある営業がいいのか、それによって同じ事務職でも働き方はかなり違います。
一般事務は、正直言ってどの会社もほぼやることは同じだと思うので、面接の際はその会社が行っている業務に関心があるということをアピールした方が、面接担当者に良い印象が残ると思います。
ぜひ、事務職への転職を成功させてくださいね。

 まとめ

 自分のペースで仕事ができるという意見が多いですねえ。予定外の残業やお客さんに振り回されることがないってすばらしい、と皆さん噛みしめていらっしゃいますねえ。

 事務の仕事に転職される方は、やはり仕事をきちんと時間通りこなしたり、自分で効率よく仕事を割り振って作業したり整理することに喜びを感じるタイプの人が多いと思うんです。だから、振り回されたり自分で残業日を決めたりして采配できないとストレスがどんどんたまってしまうんですよね。わかります。

 領収書を溜めて月末に慌てて作業しているようなタイプに事務職は無理そうですか?

 えっ 笹田さんはそうなんですか?

 ここでは発言を控えておきますね(笑)ともかく事務職は体力的にもだいぶ助かるようです。そのかわりとはいっては何ですが、事務職の種類によっては資格を重視する会社もあるようですね。

 そうですね。事務職への転職希望は資格があったほうが、本人がやる気を持って臨んでいるように見えますね。私もそれに関しては検討しようと思います。

 

いかがでしたか?今回は事務職に転職して成功した方々にお話を伺わせていただきました。 「とにかく自分のペースで仕事ができる」 「体力的に楽」など、意見は割合集約されましたね。転職前に確認すべきことをきちんと確認するよう参考にして、是非、自分のキャリアなどにもつなげてくださいね。

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