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【キャリアコンサルタントインタビュー】リンクスタッフィング 岩本様

「 現職への転職はテレアポでした」という衝撃的なお話を伺いました。本当に行きたい会社を見つけ、キャリアコンサルタントという職業にそれだけ想いを持って取り組まれている、岩本様にインタビューさせていただきました。

自身が女性としてキャリアを築いていく中で感じてきた悩みや葛藤が、キャリアで悩んでいる方々へのアドバイスに繋がっていることが、この記事を読んでいただくとよくわかると思います。

本日のキャリアコンサルタント

岩本 明日香

株式会社リンクスタッフィング
人材紹介ユニット/ファッション・コスメグループマネージャー

ファッション業界専門の人材サービス事業に携わって10年。 今のコンサルタント業を行っていく中で常に 求職者の立場になって転職について考えています。 まずアドバイスするのは、これまでの経験を元に、「できること(CAN)」、「やりたいこと(WANT)」「やるべきこと(MUST)を明確にし、1年後、3年後、10年後と自分がどうなっていたいかを自己分析する事です。

今の会社への転職はまさかのテレアポ

 では、よろしくお願いいたします!どのようなキャリアを歩まれているのか、改めて今に至るまでのご経歴を教えてください。

 よろしくお願いします!私は人材業界に入って、経験10年目になります。その前は2年間、広告業界にいました。もともと学生時代から人材業界にチャレンジしたいと思いがあったのですが、前職活動のときはご縁がなく、楽しそうだなと思って広告業界に入りました。転職したのは、25歳のときに人材業界にもう1度チャレンジしたいと思ったのがきっかけです。学生のときから興味があったファッション・美容を生かして女性の支援をしたいという気持ちが強かったので、人材業界×ファッションに力を入れている前職に入社しました。そこで一年間、営業兼コーディネーターとして経験を積んだのちに、女性としてキャリアアップしていきたいと思いがあって今の会社に転職しました。

 広告業界から人材業界へ、25歳のタイミングで転職しようと思ったのは、何かきっかけがあったのですか。

 きっかけは20代後半になるということです。20代のうちに経験を積んで、マネージャーやもっと上を目指していきたいという焦りがあったのかもしれません。

 20代後半になるというタイミングで、人材業界をやるなら今のうちに籍を移しておかなければというお気持ちがあったのですか。

 たまたまやりたかったファッション×人材の会社の募集があったというのもきっかけの一つです。

 そのときは転職活動として行動されていたのですか。

 はい、転職しようと思っていました。

 転職活動のときは何か媒体を見たり、求人として登録したりされたのですか。

 前職のときは媒体から登録してエントリーしましたが、今の会社は自分から直接会社へ電話しました。

 テレアポですか?

 はい、「雇ってください。」と電話しました。

 すごいですね。どういうことか詳しく教えてください。

 転職するならこの会社に行きたいと思っていたので、会社の番号を自分の携帯電話に控えていました。そして退職交渉が終わった後すぐに「雇ってください。」と電話しました。

 そういうことが実際にあるんですね

 そのとき今の会社は求人の募集をしていなかったのですが、「私は経験があります。会ってください!」と電話で伝えました。

 それで会ってもらえたんですか?

 仕方がないという様子でしたが、会ってくださいました。電話を一度保留にされて、すごく待たされました。

 確実に社内はばたついていますね。

 ばたついていたと思います。

 テレアポしたあとの流れを聞かせてください。テレアポして、実際にお会いすることになって、そのあとは面接だったのですか。

 面接になりました。電話は、会社のホームページを見て一番偉そうな方の名前当てにしました。その方は電話には出ていただけなかったのですが、その下の現エリアマネージャー、カンパニー長に繋いでいただいて、「私経験あるので会ってほしいです。」と話をしました。

一度考えた後に「明日来てください」と言われ、仕事が終わったあとに会いに行きました。1時間ほどお時間をいただいて、当時マネージャーの2人とお会いました。そこで良いイメージを持っていただけたのか、さらに翌営業日に社長に会ってほしいと言われ、23日で入社が決まりました。

 そういう入社をされた方は、数多くいる社員の中で岩本さんだけですよね。

 そうですね。「私、採用費ゼロで会社に貢献していますよね。」という話を冗談でよく上司にしています。

 「私お買い得ですよね、採用費を削ったのでお給料をあげてください」ということですか。笑
その飛び込み方はすごいですね。

 本当に一気に決まってしまったので、逆に大丈夫だろうかと思いました。最近社長に聞いたのですが、断ろうと思う前提で私と会ったそうです。当時会社は求人募集をしておらず、リーマンショックで営業も削減しなければならない状況だったからです。私が入った直後に人員が半分以下に削減されました。

 そうですよね。会社・事業のことで悩んでいるタイミングに、いきなりかかってきた飛び込み営業ですもんね。フラットに会ってもらおうと思った岩本さんがすごいです。

 そのときは若さの勢いでした。

人材業界どん底のタイミングで人材業界にチャレンジした理由とは?

 景気がいいタイミングや、人材業界が上昇しているタイミングなら分かりますが、時期はいつごろだったのですか。

 2008年の12月に電話しました。

 リーマンショックで一番大変なときですね。それこそ人材業界自体もどん底ですよね。

 前職でも年収を削られていました。

 それでも人材転職しようと思ったのは、何か強い思いがあったのですか。

 当時、私は中小の会社にいたのですが、当社がまだスタッフサービスセールスマーケティングという社名の時代でした。私は今までやってきたファッション業界の人材の仕事が好きだったので、引き続きお客さん商業化に貢献したいという気持ちがありました。また人材業界でキャリアの幅を広げたいと思ったときに、今の会社には中小会社にはないしっかりとしたベースがありそうだと思いました。

さらに今の会社は、男女や国籍に関係なくキャリアアップを目指していけるというところに惹かれました。女性として上にあがっていきたい欲望や願望がすごく強かったので、キャリアアップにチャレンジしたいというのが最初です。他の会社も見てはいましたが、そこしか携帯に登録していませんでした。振り返ってみると、本当によく電話したなと思います。

 電話帳登録ですからね。

 いつか電話しようと思って、登録していました。

 もう心に決めていたのですね。

 勝手に自分の中で、そこに入社すると決めていました。

 すごい決め方ですね。

 面接で実際に会っていただくと、人間関係も良い印象でした。この人たちと一緒に働いてみたいと思いました。実際に入社してからも、本当に良い人が多いと感じました。同じ目標に向かって切磋琢磨していくような関係で、皆目標に向かうパワーがすごいです。 前の会社では、皆が同じ方向を向いているというよりは、個々で仕事を進めていたところがあったので、皆が同じ方向を向いて頑張れるところがとても良い雰囲気です。

今の会社は営業目標が高く、皆仕事を一生懸命やっているので変な愚痴や蹴落とし合いもありません。お互いにフォローし合いながら、なんとか頑張ろうとする一体感に私もすごく助けられ、辛いときも踏ん張れました。リーマンの時代は、面接のときに人が良さそうだと思ったのは大きかったです。自分のキャリアをあげたいという気持ちと、人間関係の良さが決め手でした。

今の人材紹介も含め、本当にいろんなチャンスをいただき、マネージャーやいろんな職種も経験させてもらいました。今の人材紹介は4年前に一人で立ち上げさせてもらったのですが、私のことを信頼していただいて、実力は分かりませんが任せてもらえたというのは、とても遣り甲斐があって嬉しかったです。「〇〇をもって仕事をしたい」と思い転職したのですが、成功したと思っています。

「女性だから」という考え方で可能性を狭めたくない

 成長したい、キャリアをあげたいという思いを常に持っている印象なのですが、そのお気持ちの源はどこにあるのですか。

 負けず嫌いなのと、自分の可能性を自分で狭めたくないというところです。

私は自分に能力があるとは思っていないので、どれだけ自分がチャレンジできるのかということと、人生は一度きりなので、天井を自分で決めず常に向上していきたいという気持ちが常にあります。女だからできないとか、女だから諦めろといった考え方が私はすごく嫌いです。

私の生まれは九州なのですが、父親に「女だから勉強しなくていい。」とか、「結婚したら仕事を辞めなければならないから、頑張らなくていい。」と言われていたのがすごく悔しかったのを覚えています。また兄と比較されて育ってきたので、男に負けたくないとい気持ちも強いです。幼いときから、女だってやればできるんだと思っていました。私は勉強もスポーツも得意ではありませんでしたが、何とか努力してやり遂げるという小さな成功体験を積み重ねてきたので、女も仕事で絶対に結果を見せてやると思っていました。

勝ち負けではありませんが、何より自分自身に負けたくなかったのだと思います。

 良いお話をありがとうございます。最後のお兄さんに負けたくない話や、入社の経緯がまさかの電話帳経由。すごく斬新な転職方法ですよね。

 あのときは何も疑わず、ここに入社すると思っていました。前職の社長と、退職の交渉の話をしていて、やっぱりこの会社では仕事を続けられないと思った瞬間に、今の会社に電話をかけていました。

  行動力が素晴らしいですね。

 当時は若かったですね!

最後に岩本様からメッセージ

 あっという間に時間になってしまったので、最後に女性の転職者に向けて、メッセージをお願いします!

 女性は様々なライフステージがあると思いますが、だからといって自分の可能性を定めて、キャリアを諦めないでください。キャリアを諦めると、絶対いつか後悔してしまうと思います。結婚して子供がいても、キャリアはしっかり作っていけるものだと思うので、一緒に悩んで考えていきましょう

今日インタビューにお応え頂いた岩本さんに転職や今後のキャリアについて相談したい!という方はこちらから

女性として、また一ビジネスパーソンとして、様々なチャレンジをしてきた岩本さん。

女性の方は、是非自分と照らし合わせて、岩本さんのお話を聞いてみてください!
男性の方は、多くのチャレンジをしてきた岩本さんの話を聞いて、刺激をもらってください!

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